VRD療法4コース目 | 2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から多発性骨髄腫との日々

2017年1月から脇腹、背中の痛みを感じ色々な検査の結果、多発性骨髄腫と診断。

この記事は、私が多発性骨髄腫と診断された 2017年にさかのぼりながらの投稿になります。

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2017年6月23日~6月26日

 

6/23 金曜日 主治医  4コース目開始

①採血結果右矢印貧血あり 様子見。

 そういえば立ちくらみしてたわうずまき

②胸の痛み 急に痛くなり3分くらいでおさまる。右矢印頓服薬

③ベルケイド右矢印減薬のまま続ける。

④休薬していたダイフェン右矢印慣らしで微量のバクタからスタート。

 異常がないかよく観察して 万一湿疹出たら中止 診察を。

 

この日は、次男がボーナスが出たから焼き肉焼肉をごちそうするとニコニコ

病院から真っ直ぐ焼肉屋さんへ車

ちゃんと、予約をしてくれていて 主人も嬉しかったのでしょう

帰りの運転を次男に任せることにして生ビールを注文。

 

「かーちゃん、食べられるなら いっぱい食べなよ~

7月の入院に備えてしっかり食べなグッド!

 

次男の気持ちだけで お腹いっぱいラブ  胸いっぱいラブ

 

6/26 月曜日 ベルケイド前 教授診察

 

6月から末梢神経障害にメチコバールを処方してもらうが、あまり効いてないような...