脳科学的に「元気になる方法」

おはようございます。


ここ近畿中部は今日も快晴。とても気持ちの良い空が広がっています。


予想最高気温が２５℃。


うーん、じょじょに暑くなってきました。


よくカンサイジンの代々受け継がれてきた伝統的な話法に、

「５月でこんな暑かったら、１２月なったらどんだけ暑くなんねん」

という古式ゆかしきボケがありますが、まあ、これはじっくりとよーく考えてみると　「あ、ボケやったんや」　と解りますが、確かに８月ぐらいにはどんだけ暑くなっているんでしょーね。


今から、できるだけ暑さに慣れておきたいＮＡＫＡ－Ｇです。


それでは軽口はこの辺にして、今日の「ホリデーバージョン」スタートです。


今日は、アカデミックに、脳科学的に見た「元気になる方法」のご紹介です。


先般、フジテレビで絶賛放送中の、お笑いキング・明石家さんまさんの番組「ホンマでっかＴＶ」（水曜・２１：００～）で、

韓国のガールポップグループ・
少女時代の「GENIE」が脳科学的に、
元気を出すのにとても優れたダンス

だという話がありました。


なんでも、長身・手長・脚長・指長・シンメトリー（左右対称）・声質・そして振り付けなど、いろんな面で人を元気にさせるのに　“Ｐｅｒｆｅｃｔ”　らしいです。


そのダンスがこれです。





いかがですか。


これをやると元気が出てくるらしいです。


まあ、わたしが　「そう言ってましたよ」　と言ってもインパクトが弱いので、実際の「ホンマでっかＴＶ」の放映シーンを流しましょう。


これがそのシーンです。





ちょっと中国語の字幕が入り見にくいですが、脳科学の権威・澤口先生の軽妙なポーズ付きで説明があり、とてもわかりやすかったと思います。


今日からあなたもこのダンスを完璧にマスターして、元気な毎日を送りましょう。


以上！