袋井市議会議員 山本たかしのブログ

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NPO法人静岡県災害支援隊や日本李登輝友の会の理事としても日々活躍する山本たかしの様々な活動や思いを報告するブログです!

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アメブロでは、久し振りの更新になります。


現在、「はまぞうブログ」にて、


「袋井市議会議員 山本たかしのブログ」ニコニコ


を掲載させていただいています。目


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今朝(8月11日)の地震、皆さん大丈夫でしたか?

袋井市は、震度5強! icon08

私も、かつて経験したことのない揺れに相当驚きましたね。

現在(午前8時30分)の段階では、軽微な被害はあったものの、

大きな被害の報告は入っていません。 icon20

上の写真は、袋井北小学校に設置された袋井北地区の災害対策本部です。



地震発生が、午前5時7分。 icon07

驚くべきことに、午前5時15分には、この場所に最初の市職員が駆けつけていました。

さらに10分後の午前5時25分には、6人の職員が集まり、

災害対策本部の設置ができたそうです。 icon08

スゴイですね!

自分の家族の安全はちゃんと確認してきたんでしょうか?



私が駆けつけた時には、すでに消防団などと連携して、

被害状況の確認が行われていました。 icon20

袋井市職員の危機対応能力の高さが実証されましたね。icon01



袋井市消防団袋井方面隊 第4分団の皆さんです! icon22

地域の被害状況を確認し、災害対策本部からの指示に対応してくれていました。

なんとも心強い人たちです!



消防団の皆さんは、

屋根の一部に被害のあったお宅への対応もしてくれていました。 icon20


 
一方、袋井市役所内の災害対策本部では・・・。 



原田市長以下、副市長や幹部職員の皆さんが集まり、状況確認に追われていました。icon20



職員の皆さんも各地区の対策本部と本庁に別れての対応です。icon26

なにぶん初めてのことですからね。

ただ、今回のものは、予想されている東海地震ではなく、

東海地震よりも規模はまだ小さいとのこと。icon07

東海地震は起きてほしくはありませんが、

今朝のは、訓練との違いを知る良い教訓になったかもしれません。

私も、被害がなかったからこそ、ある程度余裕をもって動けましたが、

あちらこちらで家が倒壊していたり、人が下敷きになっていたりしたら・・・

と思うと、ゾッとしますね。 icon07

時間が経過するにしたがって被害の報告があがってくるかもしれませんが、

とりあえず大きな被害がないようで、安心しています。icon01

私が事務局長をつとめるNPO法人 静岡県災害支援隊も早急に充実したものに

しなければならないと思いました。

これを機会に、

「災害対策に取り組みたい!」 icon09

と思われた方は、私どもといっしょにNPO活動を行いませんか?

ぜひご参加下さい!icon02



先日、東京にある、ゼファー株式会社さんを訪問してきました。 icon02

今年の6月に、こちらの汎用小型風力発電機 「エアドルフィン」が、

経済産業大臣賞を受賞し、その技術が、世界的に注目を集めているのです。

上は、代表取締役の伊藤社長さん。 icon01

大変気さくな社長さんで、私の質問にも、快く答えていただきました。 icon01

実は、今年5月に放映されたBSのテレビ番組で、

ゼファー株式会社さんの風力発電機が、特集され、

是非一度訪問してみたかったのです。 



営業本部の平井さんと、田中さんです。

風力発電の将来と展望を熱心に説明していたただきました。 icon01


正直なところ、従来の風力発電には、いくつかの課題がありました。

先ず、巨大すぎて一般家庭には縁遠いもの、と私などは思っていましたね。

投資額も相当なものでした。

また巨大なプロペラを回すためには、ある程度の風が年間を通じて必要であるにも

かかわらず、風が強くなりすぎると、逆に止めなくてはならなかったり、

プロペラが回る時の音の問題など、風力発電の基本的な部分が課題となっていたのです。

ゼファー株式会社さんの「エアドルフィン」のすごさは、これらの課題をほぼクリアし、

これまでの小型風力発電の概念を変えてしまったところにありました。
 icon08

つまり、平均して一定の風力を得られる遠州地方においては、

太陽光とともに、きわめて実用的な発電システムとして期待ができるのです!

「エアドルフィン」が、経済産業大臣賞を受賞したのも、

・小型風力発電機の性能や信頼性に関わるこれまでの概念を打破し、

そのポテンシャルの大幅拡大に成功したこと。 icon32

・欧米諸国で、性能と実用性の高さが認められたこと。

・学校への設置実績による環境・エネルギー教育への寄与。

などが、評価のポイントとしてあげられているのです。




先日、「スクール・ニューディール」の件にも書きましたが、

このような発電設備を学校などに設置した場合、

子供たちへの環境教育や電気代の節約が期待できると同時に、

災害時の予備発電として、大変心強い味方になります。

しかも、使われている部品が非常に簡素化されていながら、

随所に工夫が施されているため、壊れにくく、耐久性に優れ、

発電効率も高いなど、一般家庭用としても非常に有効だろう、と思いました。

「全国的に、もう少し普及してくれれば、コストも下げられるのですが・・・」

と社長さん。

太陽光発電と共に、その可能性や費用対効果を検討する必要があると思います。icon02


「スクール・ニューディール」って言葉、聞いたことありますか? icon02

この構想は、今年の5月末に国会で成立した約14兆円にも上る

「経済危機対策」の補正予算に含まれているもの。 

ニューディールという言葉が示すように、

「学校教育のための公共事業によって経済対策を行おう!」 icon31

というものなのですね。

約14兆円の補正予算のうち、1兆2000億円が文部科学省に充てられていて、

うち約4、900億円(国庫補助と地方向け臨時交付金の合計)が、

スクール・ニューディール構想に使われることになっています。icon08

この予算は、基本的に、

① 学校の耐震化工事

② エコ化

③ ICT(情報通信技術)化


に使われることになっています。

学校の耐震化については、以前私のブログにも書いたように、

全国的には、あまり進んでいないのが現実です。
          下 

http://yamamoto0216.hamazo.tv/d2009-06.html

倒壊の危険性が高い小中学校は、全国に約7,300棟もあります。

この予算によって、全国の耐震化率が上がるといいですね。



学校のエコ化については、主に、太陽光発電システムの浸透を目指しています。

現在、太陽光発電システムを設置している学校は、全国で約1200校。 icon11

これに対し、国が事業費の90%以上を負担することで、

10倍の12,000校を目指したいのだそうです。

ちなみに、20キロワットの太陽光パネルを設置した場合、

1校あたりのCO2削減量は、年間約11トン

また電気代も寒冷地、温暖地の差はあるものの、

年間21万円から26万円程度の削減ができるとしています。

これが、12、000校となれば、CO2で年間13万2000トン、

電気代で25億円~31億円以上の削減ができるということになるのですが・・・。icon08

いずれにしても、太陽光や風力発電などの設備は、子供たちの教育にも活用でき、

災害時における非常用電源として、推進する価値があると思います!icon02

(ちなみに、この分野では、太陽光以外にも、風力発電や二重サッシ、断熱材や、

校庭の芝生化なども含まれているそうです。)

またICT(情報通信技術)化については、公・私立学校の、テレビのデジタル化や、

電子黒板、コンピューターの整備を進めていくことになります。

もちろん、これらの予算を活用するかしないかは、各市や町の判断。

袋井市の場合、耐震化がほぼ終了しているため、

どの方向で活用をしていくのがいいか、あるいはしていかないのか、

議論をしていく必要がありますね。

私自身は、もう少し勉強をして、

9月議会の中で取り上げていきたいと思います。icon02



上は、新潟県上越市の指定 生ゴミ袋です。

実は、この袋、原料にお米が使われているのです!icon08

上越市は、全国的にも環境対策やバイオマスで有名な先進地。

お米を原料にしたプラスチックや、燃料なんかも作ったりしているんですね。



こちらの製品にも、お米が使われています。icon08

「お米なんか使っていいの?」 icon07

「もったいないよ」 

というのが私の最初の感想。

でも、プラスチックの原料にされるお米というのは、

食用にできないものだけ、

「食べられるお米は使いません」

ということで、一安心。icon02

話題になったカビの入った事故米なんかは、

こういった再利用方法もアリですね。



で、先日、私が属している議会の会派、「自由21」の仲間と、

このゴミ袋を作っている、

「アグリフューチャー・じょうえつ株式会社」を訪問してきました。icon27

スゴイ研究所みたいなのを想像していったのですが・・・。

水田の広がるのどかな風景の中に、その企業はありました。icon01



代表取締役の大野氏です。icon22

スゴイ最先端技術を持っているのに、見てくれは関係ないよ的なところに、

逆に凄味を感じましたね。icon20

現在では、雑草から燃料を生み出す技術や、

もみ殻を再利用した製品づくりにも取り組んでおられるとか・・・。icon08

う~ん、スゴイです。icon20



仲間の議員たちも、

「そんなことができるのぉー?」icon08

と、カルチャーショックを受けていました。

上越市では、すでにこういった指定のゴミ袋を使いながら、

ゴミの有料化も実施しています。

「えっ!ゴミを出すのにお金をとられるの?」icon08

という方もいるかもしれませんが、

ゴミを有料化にしたことで、市民もゴミを減らす努力をし、

市全体のゴミの減量や処理費の削減にもつながっているのです。

もちろん特別なことをすれば、それなりの課題や苦労もあるわけですが、

上越市のチャレンジ精神には、学ぶべきものが多くありましたね。icon02

袋井市の将来に役立てるように、考えていきたいと思います。


アグリフューチャー・じょうえつ株式会社 HP

http://www.afj.jp/products/