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少年兵士の話
みなさんは「13歳、職業兵士」という言葉をきいたことはありますか?
これから紹介するのは、『ぼくは13歳 職業、兵士』という本に書かれた、実際にあったお話しです。
「ぼくはお母さんの腕を切り落としました・・・」
そういって、話し始めたのは細身で鋭い目をした、チャールズ君(仮名)でした。
彼は子ども兵として、政府軍と戦っていました。あとで紹介しますが、チャールズ君が「神の抵抗軍」という反政府軍に誘拐され、兵士になったのは4年前、12歳の時でした。
「ぼくには家族がいてふつうに暮らしていました。ある日、お母さんが隣村まで用事で出かけました。ぼくはお母さんの帰りが待ちきれず、隣村に迎えに行きました。
その途中で、銃を持った兵士たちに囲まれ、反政府軍の部隊に連れて行かれたんです。数日してからでした。大人の兵士たちは、ぼくを村まで連れてくると、お母さんを前にしてこう命令しました。
『この女を殺せ!』
ぼくのお母さんを銃の先でこづきました。怖くて怖くて仕方がありませんでした。
もちろん、『そんなことはできない』といいました。
そうすると、今度は鉈(なた)をもたされ
『それなら、片腕を切り落とせ!そうしなければお前も、この女も殺す!!』。
ぼくはお母さんが大好きでした。恐ろしくて手がふるえ、頭の中が真っ白になりました。とにかく、お母さんもぼくも、命だけは助けてほしいと思いました。ぼくは手渡された鉈をお母さんの腕に何度もふりおろしました。手首から下が落ちました。
そのあと棒をわたされ、兵士は『お母さんを殴れ』と命令しました。ぼくはお母さんを棒で殴りました。
お母さんは気を失っただけで、命は助かりました。ぼくはそのまま、大人の兵士に部隊へ連れていかれ、これまでの3年間、兵士として戦ってきました」
そう語る、チャールズ君の目はうつろで、顔の表情はまるでロウ人形のように硬直していて、今もまだそのときの恐怖を感じているようでした。彼に「今、一番何がしたい?」と聞くと、「学校に行きたい」と答えました。
しかし、すぐあとに「でも、ぼくは学校に行けない」といって、こう続けました。
「ぼくは、2週間前にお母さんに会ってきました。片腕を失ったお母さんは前よりもずっとやせ細っていて、元気がありませんでした。それでもお母さんはぼくにやさしく『軍隊の中でどんなつらいことがあったの?』とたずねてくれました。でもぼくは、お母さんの姿を見ていて、ただただ悲しくて、つらいだけでした。ぼくはもう前とおなじようにお母さんの愛を感じることはできませんでした。お父さんも病気で、今は仕事もできない。だから、ぼくには学校に行くお金もないし、ぼくには何もない、・・・・もう絶望しか残っていない・・・」
今、グル市の近くの村で母親の知り合いに引き取られているチャールズ君がそう話してくれました。 (『ぼくは13歳 職業、兵士』 鬼丸昌也+小川真吾 著 より)
このように世界には、拉致など無理矢理兵士にさせられる子どもが何万人といます。
子どもの兵士がいる国は世界には40カ国以上あり、5つに1つの国の割合で子どもの兵士がいることになります。
また、戦争に関わっている子どもが80万人。そのうち7歳の児童を含む30万人が実際の戦闘に参加しています。
この、子ども兵士の問題の他にも、性的虐待を受けている子、教育を受けられない子など、子どもの問題だけでもいろいろな問題があります。それららの問題について、知る・考えることが大切だと思います。そして、できることから行動に移していくことが大切だと思います。
そして、このような情況の子どもたちの未来が、希望と安らぎのある平和な世界へと変わっていくよう、祈り、願っていただければうれしいです。お願いします。
突然衝撃的な内容ですいません…珵
知らない人には事実を知って欲しいと思いました
知るだけではなくて捉えて考え行動をして欲しいと
5つに1つの国の割合ですよ
日本にうまれただけでもしわあせなのに
自殺や殺人事件が絶えないのは日本が平和過ぎるんではないかと
今目の前にある物や事は本当にしなくてはいけない事ですか
人の人生にとやかく言うつもりはありませんが
本当は正しい事を正しくない等と決められる判断や基準を自分の経験や脳みそだけで考えてませんか
たとえそれが正しくなかったとしてもしなくてはいけない事や避けられない事なんか
考えればわかるでしょう
日々過ごしていて感じる事がたまにあるんですが
自分だけが良ければ良いだとか他人が傷付けば自分は救われるといったような考えや心の持ち主がいる事が日本で蔓延していると思います
本当に今言った事は本音なのか
自分自身のちっぽけなものさしなんかで出した答えになんの迷いも無い自信がありますか
誰かが言うからあの人が言っていたからやっていたから
そういう場面多々ありませんか
ほんとにささいな事で良いんです
自分が傷付かずに他人の痛みや苦労をわかるのは難しいと思いますが
もう少し他人の痛みをわかろうとする努力くらいはしてみても
間違いではないと思います
そこから逃げて欲しくないだけです
ながったらしく愚痴言っちゃいました
すいません
また会いましょう

みなさんは「13歳、職業兵士」という言葉をきいたことはありますか?
これから紹介するのは、『ぼくは13歳 職業、兵士』という本に書かれた、実際にあったお話しです。
「ぼくはお母さんの腕を切り落としました・・・」
そういって、話し始めたのは細身で鋭い目をした、チャールズ君(仮名)でした。
彼は子ども兵として、政府軍と戦っていました。あとで紹介しますが、チャールズ君が「神の抵抗軍」という反政府軍に誘拐され、兵士になったのは4年前、12歳の時でした。
「ぼくには家族がいてふつうに暮らしていました。ある日、お母さんが隣村まで用事で出かけました。ぼくはお母さんの帰りが待ちきれず、隣村に迎えに行きました。
その途中で、銃を持った兵士たちに囲まれ、反政府軍の部隊に連れて行かれたんです。数日してからでした。大人の兵士たちは、ぼくを村まで連れてくると、お母さんを前にしてこう命令しました。
『この女を殺せ!』
ぼくのお母さんを銃の先でこづきました。怖くて怖くて仕方がありませんでした。
もちろん、『そんなことはできない』といいました。
そうすると、今度は鉈(なた)をもたされ
『それなら、片腕を切り落とせ!そうしなければお前も、この女も殺す!!』。
ぼくはお母さんが大好きでした。恐ろしくて手がふるえ、頭の中が真っ白になりました。とにかく、お母さんもぼくも、命だけは助けてほしいと思いました。ぼくは手渡された鉈をお母さんの腕に何度もふりおろしました。手首から下が落ちました。
そのあと棒をわたされ、兵士は『お母さんを殴れ』と命令しました。ぼくはお母さんを棒で殴りました。
お母さんは気を失っただけで、命は助かりました。ぼくはそのまま、大人の兵士に部隊へ連れていかれ、これまでの3年間、兵士として戦ってきました」
そう語る、チャールズ君の目はうつろで、顔の表情はまるでロウ人形のように硬直していて、今もまだそのときの恐怖を感じているようでした。彼に「今、一番何がしたい?」と聞くと、「学校に行きたい」と答えました。
しかし、すぐあとに「でも、ぼくは学校に行けない」といって、こう続けました。
「ぼくは、2週間前にお母さんに会ってきました。片腕を失ったお母さんは前よりもずっとやせ細っていて、元気がありませんでした。それでもお母さんはぼくにやさしく『軍隊の中でどんなつらいことがあったの?』とたずねてくれました。でもぼくは、お母さんの姿を見ていて、ただただ悲しくて、つらいだけでした。ぼくはもう前とおなじようにお母さんの愛を感じることはできませんでした。お父さんも病気で、今は仕事もできない。だから、ぼくには学校に行くお金もないし、ぼくには何もない、・・・・もう絶望しか残っていない・・・」
今、グル市の近くの村で母親の知り合いに引き取られているチャールズ君がそう話してくれました。 (『ぼくは13歳 職業、兵士』 鬼丸昌也+小川真吾 著 より)
このように世界には、拉致など無理矢理兵士にさせられる子どもが何万人といます。
子どもの兵士がいる国は世界には40カ国以上あり、5つに1つの国の割合で子どもの兵士がいることになります。
また、戦争に関わっている子どもが80万人。そのうち7歳の児童を含む30万人が実際の戦闘に参加しています。
この、子ども兵士の問題の他にも、性的虐待を受けている子、教育を受けられない子など、子どもの問題だけでもいろいろな問題があります。それららの問題について、知る・考えることが大切だと思います。そして、できることから行動に移していくことが大切だと思います。
そして、このような情況の子どもたちの未来が、希望と安らぎのある平和な世界へと変わっていくよう、祈り、願っていただければうれしいです。お願いします。
突然衝撃的な内容ですいません…珵
知らない人には事実を知って欲しいと思いました
知るだけではなくて捉えて考え行動をして欲しいと
5つに1つの国の割合ですよ

日本にうまれただけでもしわあせなのに
自殺や殺人事件が絶えないのは日本が平和過ぎるんではないかと
今目の前にある物や事は本当にしなくてはいけない事ですか

人の人生にとやかく言うつもりはありませんが
本当は正しい事を正しくない等と決められる判断や基準を自分の経験や脳みそだけで考えてませんか

たとえそれが正しくなかったとしてもしなくてはいけない事や避けられない事なんか
考えればわかるでしょう

日々過ごしていて感じる事がたまにあるんですが
自分だけが良ければ良いだとか他人が傷付けば自分は救われるといったような考えや心の持ち主がいる事が日本で蔓延していると思います
本当に今言った事は本音なのか
自分自身のちっぽけなものさしなんかで出した答えになんの迷いも無い自信がありますか誰かが言うからあの人が言っていたからやっていたから
そういう場面多々ありませんか

ほんとにささいな事で良いんです
自分が傷付かずに他人の痛みや苦労をわかるのは難しいと思いますが
もう少し他人の痛みをわかろうとする努力くらいはしてみても
間違いではないと思います
そこから逃げて欲しくないだけです
ながったらしく愚痴言っちゃいました

すいません

また会いましょう
