危険度高し。
要注意。
いいかげんにしてくれ
本当に嫌だ
消えてほしい
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
せめて私の目の前でやるなよ
本当に消えてくれ。
理解不能
人間が
恐くなった。
「あの人もう嫌だ、ムカつく、うざい」なんて言ったすぐ後に
その人と仲良く笑ったり、励ましたり。
理解が出来ない。
困っている人を、嘘で放置して周りに任せ
向かった所でばれた嘘。
大切な人なのだろうし、気持ちはわからなくもないけれど。
なんで嘘つくんだろう。
そんなに、周りに悪く思われるのが嫌なんだろうか。
だったらしなきゃいいのに。
それと同様で、悪く言った本人に対して仲良くする。
意味がわからない。
それが大人としての振る舞いで、私もそういう事をしてるんだろうと思う。
でも。
そういうのを見ていて気持ち悪くて仕方ない。
裏で酷く言い、本人に「大好き」だと言う。
なんかもう、嫌だ。
好きなのは事実なんだろうけど、好きなのに裏であんなに酷く言う事が出来る…。
そういう人が多すぎて、人間が汚くいやらしくしか見えなくなってきた。
当分誰とも会いたくない…
行きたくない
行きたくないなぁ
なにもかもがもう嫌。
楽しいとすら思えなくなってしまった。
「楽しさ」が怒りと嫌悪感潰されてゆく。
逃げたくない。でも、美しいものを汚してしまうなら
もう歌いたくない。
この先続けていく事はもう出来ない。
消しちゃったから。
この世には存在しているのかもしれませんが
私の目には 映りません。
記憶はある
醜い想いもある
歪んだ精神の中に、貴方は今も存在している。
でも、私の目は、どうやら貴方を映さない事を
貴方の存在を消す事を選択したようです。
傷痕。
私が腕を切るのを辞めてから
「強くなった」
「明るくなった」
なんにも見てないね。
私の何を見てるんだろう。
目に見える外傷があれば、其れを見る度に罪悪感だの責任だの心配だの。
嫌でも思わされてたんだろう。誰でも。
こころも傷ついてる事を、嫌でもわかってしまったんだろう。
どうでもよかった。
腕の傷=心の傷。
だからといって心配だとか変な気遣いだとか。
鬱陶しかった。
私の心の問題で、ただ感情を腕に刻んで吐き出してるだけなのだから、放っといて欲しかった。
同情なんか、要らないんだよ。馬鹿馬鹿しい。
鬱陶しかったけれど、相手に罪を思い知らせることは出来た。
それは単純で、簡単な事だった。
そして、卑怯。
腕を切らなくなって。
気付かない。
心の傷に。
「強くなったからもう大丈夫」そう思っているんだろうか。
そう、気付いていても、知らないふり。
外傷が無ければ残る痕も無い。
自分の罪をすぐに忘れる。
私が強くなったと、都合のいい考えで。
外傷がなければ 心の傷も浅いと思ってるんだろうか。
なんて馬鹿なんだろう。
もしも。
今
私が
腕を
切ったら?
滑稽な程に心配して謝ってくる。
そうして自分の犯した罪の重さを押し付けられて
同じ罪は犯さない努力をするだろう。
実際そうだった。
腕を切っていた頃は。
だけど、切るのを止めてから。
そう、「馬鹿」としか言いようのない位に、同じ罪を重ね続け。
同じ傷を与え続けている。
取り返しがつかない事態になって気付く。
馬鹿だ。馬鹿。
もし今も私が腕を切り続けていたら、現状と全く違うのだろうね。
何もかも。
何を見てるんだろう。
これだけ近くに居るのに。
人の心の傷に気付こうともせず。
気付いたとて、外傷が無ければ誰にも責められない。
だから見えない傷は放置して、己の欲求を満たし、ただ「楽しく」あろうとする。
気持ちが悪い。
汚さに吐き気が止まらない。
汚い奴等。
死ねばいいのに。
「取り返しのつかない事態」。
やってみようか。
この心の傷を、そのまま返してやろうか。
そう、わかりやすいように。
シンプルに。
目に見える形で。
そんなのは、簡単。
そんな事を考えてる自分の汚さ、醜さにも吐き気。
