自動車でクルンテープへ | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

今年の確定申告はe-taxで楽々と思いきや、パスワードを間違えすぎたみたいで、住基カードが使えなくなって、結局、郵送するハメになったランプーンの大家さんです。


ランプーンの大家という名は、引き続き使えそうです。 現在、ランプーンに新たなアパートがあるので。


でも、30代になったし、隠居というほどチェンマイにはいないから、ここら辺のタイトルをどうしようかと思っていますが、とりあえず方向性がはっきり見えてないので、タイトルは保留で、このブログも蛇足モードです。また、ソンクラーン過ぎには日本へと帰国します。


今週末は、チェンマイからクルンテープ(バンコク)まで自動車で行きます。理由は只一つ。自動車で行ってみたいから。最初は、嫁のウドンタニ(東北地方の都市)の友人に会いに行くという話しだったのですが、飛行機で行くかバスで行くかという話になって、スコータイ経由で自動車で行こうと言っていたら、スコータイ経由でクルンテープになりました。


まあ、クルンテープにも友人がたくさんいるそうです。という事になったら、出産子育てでタイの観光地はクルンテープとチェンライぐらいしか行ったことないので、スコータイ・ピサヌ・アユタヤ・パタヤなどなど経由しようという旅行計画になりました。


するとすると、嫁さんの家族・親戚が行ったことがないと言う事でついてくる事になり、うちの自動車満席で総勢9名(赤ん坊1名)で行くこととなりました。他にも行きたくても行けない人もでたようです。


そんな事で、嫁と赤ん坊を連れた気楽な長旅が、大家族旅行となり、なんだかこんな提案するんじゃなかったと思ったりも。遺跡を長く歩くことになったらブーブー煩そうだし、食費やホテル費も私と嫁が全部もつんだろうし、まあ、ホテルは相部屋でいいそうだから、実質一部屋増やせばいいんだろうけど、それに、バンコクの友人親戚も泊めてくれる(9人いるけど、大丈夫か?つか、バンコク暑くて私がエアコン無の部屋無理っぽい。)そうだし。


ガソリン3回程度入れればこの旅行できると予想している。つまり、一回2000バーツの、3回イコール6000バーツ。それに、1バーツ3.3円だと考えると、約2万の交通費。ホテルも安ホテル。食費もまあ言う程ではない、かかって5万円ぐらいと思うが・・・どうなる事やら・・・