タイ家族ビザ | チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

チェンマイ・ランプーン20代で隠居生活

家賃収入・ネット収入の不労所得と言われる収入で、20代をタイ北部の物価の安い地域で悠々自適に生きてた男も30代に突入。

タイ国籍者の配偶者又は子供

タイ国籍者の配偶者または子でタイへ長期にわたり滞在したい場合タイ家族ビザを申請してください。

ビザの有効期限は申請日から3ヶ月間です。ビザの有効期限内にタイへ入国してください。滞在期間は入国した日から数えて90日間です。90日間を超えて滞在したい場合タイ入国後、タイ入国管理局へ直接お問い合わせください.(タイ入国管理局Thai immigration office -住所Soi Suanphlu Sathorn Rd. Bangkok.・バンコク(02)287-3101~3110)タイ入国管理局にて延長の手続きができます。

頻繁にタイへ渡航される方は前もって数次分入国のできるマルチプルエントリー(9,000円)を取ることができます。エントリーの回数を申請時にお伝えください。その場合、ビザの有効期限は1年間です。滞在期間は入国した日から数えて90日間で、延長もできます。ビザ有効期限内(1年間)でしたら何度でもタイへ入国することができます。
 ビザ申請日の翌開館日にビザの申請結果が出ますので、翌開館日にビザの受領にお越し下さい(9.00-11.45)。  
ただし、
追加書類等頂く場合がございますので、少なくとも出発の2週間前までに申請してください。

 郵送申請の場合は発送から到着まで10日ほどみてください。



必要書類 

本人申請のみ受付、郵送、代理申請は不可 (なお、追加書類を頂く場合がございますので、ご了承下さい。また、申請者が全ての書類を揃えていても、大使館ではビザの発給を拒否する権利を持ちます。)

. パスポート原本(有効期限6ヶ月以上のもの、査証欄の余白が1ページ以上あるもの)

. ビザ申請書1枚(大使館にて用意しています。大使館ホームページからもプリントアウト できます)

. 写真2枚(カラー白黒を問わず、4×4.5cm、申請書内に糊で貼付)
. 航空券もしくは予約の確認書(航空会社もしくは旅行会社発行のもので搭乗者名、タイへの入国日、便名の表記されているもの、原本が望ましいが用意できない場合は写しでもかまいません)

. タイ国籍者の配偶者の場合;タイ婚姻証明書原本とそのコピー1部、及び市/区役所発行の日本国戸籍謄本1部(3ヶ月以内に発行されたものに限る)

.英文経歴書1部(満20歳未満は必要なし、所定用紙を大使館にサンプルを用意しています。大使館ホームページからもプリントアウト できます)

英文身元保証書1部(日本側 様式は自由、大使館ホームページからもプリントアウト できます) と保証人のパスポートコピー

. 配偶者または子供の父または母(タイ国籍者)のパスポートコピーと身分証明書コピー

. ビザ申請の方は、申請時に以下の書類のコピーを必ず添付して下さい(高校生以下の方は除きます)。

① 会社員の方
在職証明書及び休職証明書(名刺は不可)
② 自営業・会社経営者の方
1)会社の登記簿謄本等、ご職業の証明ができる書類、 2)預金の残高証明書
③ 学生の方
在学証明書、又は学生証
④ 定年退職後の方
預金の残高証明書、又は年金証書 以上の書類がない方はビザの申請の受付を致しません。
⑤ 主婦の方
配偶者の方のパスポートコピー(パスポートをお持ちでない方は運転免許書のコピー)

.申請料 シングル 6,000円 、 マルチプルエントリー 15,000円 (現金でお支払い願います。)

 結婚後ですね。私はまだ結婚していないのでその時の参考の為に、大使館のタイ家族ビザ をまとめてみました。

 私の場合は、何度も出たり入ったりすると思いますので、マルチプルエントリーのビザを申請しようかと思っています。

まず、航空券の予約が先決です。タイにいる嫁さんには、タイ婚姻証明書原本とそのコピー1部とパスポート・身分証明書のコピーを送ってもらいます。

無職ということで、預金残高証明書を銀行に出してもらって、会社の証明書などは、出しません。というか、出せません。個人事業主で何か書類があるのかよく分からないし・・・。そのうち、有限会社ぐらいは作りたいと思っています。1円起業でなくて・・・。無職で通るようだし。

日本国戸籍謄本1部を区役所で発行してもらい、あと写真を2枚ばかし撮ります。

その後は、必要書類番号順に必要書類をプリントアウトして記入したりして完成させます。

英文身元保証書と保証人のパスポートコピー・・・うちの親はパスポート持ってないから、兄弟か親戚に頼むしかないのかな・・・その時になったら、確認してみます。