日本とタイにはビザ免除の取り決めがあり、日本人はビザ不要でタイに観光での入国ができます。

ところが最近状況が変わってきています。

 

それは、2014年にタイで制定されたビザラン防止の法律によるもののようです。

 

タイはかつてはバックパッカーに人気の国でした。

低予算で長期滞在し、滞在期限が近づくと近隣の国へと出国し再入国を繰り返すとこで、長期滞在をするバックパッカーの中には不法就労し、社会問題となるような人も多かったようです。

 

そうしたことから、出国と再入国を繰り返す人に対し、ビザの取得を指導するよう新方針が決められたようです。

 

具体的には年の4回の入出国を超えると指導すると決められているようで、特に陸路の再入国にはビザ取得の指導を出す率が高かったようですが、昨年から空路でもビザ取得の指導を強化し始めたという話も聞きます。

 

入国審査官にビザの取得を指導されるとビザのスタンプの部分にI-Oという書き込みがなされると同時に入国履歴にも指導履歴が書き込まれます。

この指導を無視して入国しようとすると、最悪入国拒否などの処置を受けることもあるようです。

 

入国検査官にはどの国でも強い権限が認められていますので、くれぐれも入国審査官に抗議することはやめましょう。

 

私は幸いこれまでのところ、指導を受けたことはありませんが、ゆくゆくは長期滞在を希望していることから、ビザの取得は行わなければならないと思います。

 

といっても、観光で長期滞在を一回で認めるビザはなく短期のビザの延長や再申請を繰り返すことを考えると、タイランドエリートのビザの取得も視野に入れています。

 

タイランドエリートのビザは最低50万バーツからと安くはありませんが、5年マルチプルビザが無条件で与えられたり、国際空港でのVIP並みの特別待遇が受けられたり、空港とホテル間の無料送迎があったりとそれなりのお得感はあるようです。

 

タイランドエリートについては次回のブログでもう少し研究してみたいと思います。