微笑みの国タイ -リアルバンコク喜怒哀楽- -40ページ目

大切なココロ

え~突然ですが、ボクは仏教徒です。


そんなボクは現在タイのバンコクにいるワケですが、

タイと言えば敬虔な上座部仏教国としても有名ですよね。

(ミャンマーやカンボジア、ラオス等も同じ上座部仏教)


まぁ民族や人種によって大乗仏教を信仰してる人達もいると言う

違いはあるモノの(仏教の詳しい話はまた今度)、タイ国民の

約95%が仏教徒であると言われています。スゴいでしょ。



で、最近、タイ国内で仏教僧の数が急増しているそうです。

ちゃんとした信仰心から出家するのなら全く問題はないのですが、

ココで問題なのは



自分を偽って出家する人が急増してると言う事。



ん??何で偽ってまで出家すんの???



と思ってる人いるでしょ??その気持ちは分かります。

日本にいたらまず聞かないような話ですからね。


ここタイでは、仏門に出家をした僧は一切お金を使うことなく生活でき、

且つ御布施を蓄財する事ができるんです。


先述した通り、タイは仏教徒が多い上にその信仰心がかなり強い。

なので、仏教僧に対する敬いの心もかなり強いんです。

仏教寺や仏教僧への御布施は当たり前と言う世界ですね。



で、そこにつけ込むバカな連中もいるってワケです。



タダで食えるからって出家をしたり、もっとヒドい話は、出家せず

袈裟だけ着て僧になりすます、完全なニセ僧までいるらしいんです。


最近このような輩が急増した背景にあるのはもちろん、このところの

タイ国内の景気悪化と物価上昇ですが、無論だからと言って

何をしてもイイというワケではありません。


とりあえず、こうした状況から仏教関係者は、タイの警察に対して

このようなニセ僧の摘発を強化する事を求めているのと、

一般の人にも、托鉢(僧が食料を一般の人から受ける事)の際は

気を付けるようにと案内を出しています。



以前、カンボジアを訪れた際、あるカンボジア人の女性と

話をしている時に強く印象に残った言葉がありました。



「カンボジアの仏教は全然ダメ。金儲けを考える僧ばかりだから…」



どこの国でも悪徳坊主(織田無○氏は今!?)はいるモンですが、

この彼女の悲しそうな言葉から、カンボジアの仏教全体に対して

言っているんだろうと言う事は容易に判断ができました。



まぁこんなボクが言うのもナンですが、

仏教僧と言うのは(宗教に携わる人全般に言えますが)



職業ではなく、



仏の教えを全うし、そしてそれを人々に伝える、いわば



生きざま



だと思うんです!!!!


・・ん???


なにそんなアツく真面目にまとめようとしてんのって?



・・・・・・。


二日酔いとは全然関係ありません…(TДT)




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