お久しぶりですね。まだ死んでないっす。そこでいつも音楽リンクだけど、この人1度ぐらいはリンクしとかないとねと思っていたのでリミックスバージョンで。「我が道いきなさい」つう歌「え?」

Youtuberが増えてはいるけど、大胆にもこの2人自分たちの私生活を公開してるそれもゲイ編だよ。タイらしいといえばそうだけど、ちょっとオープンすぎないかい?

彼のチャンネルはちょっとチェクするといいのだけどかなりアップロードしてる。可愛い感じだけど、おばさんからしたらついつい言いたくなるのが別れた時どうするのよ?みたいな意地悪な気持ちで見てるぐらい人恋しいわ←そっちかよ?



ネパールの曲を聞く機会なんてあまりないのと思うので今回はこちらをリンクです(前のエントリーでリンクした彼ももう1度リンクしますよん)19歳のアーティスト肌(マジで)の彼にハマる。

さて、ワタクシ今何処にいるかと言えばミャンマー。バガンとかパゴダがある地でイメージでタイに近いという事はなくインド文化も入るのだ(イギリス領時代に連れてこられたインド人の子孫もいるのね)そこでネパールとミャンマーの共通点はといえばインドだわで色々ネパールの曲聞いているとインド入ると思ったりもする。日本だとカレーかITかみたいなイメージしかないインドだったりするので文化的背景が見えませんが、ミャンマーには文化が混じってる感満載。で、ネパールにも感じられるのはインドから影響されてるよねで、この曲に聞いた時にあーこれはミャンマー人も心地よいと感じるのではと思ったのだ。

曲は Bistarai Bistarai ビスタリ ビスタリ

カバーしてる彼から。彼は磨く前のダイヤモンドみたいに思うけどどう?。英語の歌も幾つか歌ってるけど「おお」なのでオススメ。Sam Smithの曲だけどいいんだわ。



折角だから歌詞を覚えてしまいましょう(滅多にこんな事はしないのだけどこれは皆様にも知って欲しいので、日本の方だれか歌わないかしらん?)

Bistarai Bistarai Dubdai Chu Timro Maya Ko Sagarma Ma
Dukha Aashu Sabai Birsera Ramna Chahanchu Timro Nyano Angaloma Ma
Khula Pankh Fijai Aakashma Udeko Chari Jhai Mukta Huna Chahnchu Ma
Timro Mayama Ma Dubna Chahanchu
Timrai Mayama Ramna Chahanchu Ma

Sahara Bani Deu
Timi Mero Khusi Banideu
Andhakar Ko Ujyali
Juneli Raat Ko Jun Timi Mero Banideu

Sustari Sustari Gaudai Cha Yo Mannle
Geet Timrai Naamko

Bistarai Bistarai
Sustari Sustari
Bistarai Bistarai
Sustari Sustari

オリジナルの彼はこちらも世捨て人な感じがどの国でも同じ。でも、歌が途中で切れたりする珍しいビデオになってる。



オリジナルバージョンの歌手は以前リンクした事がEllie Gouldingさんですが、このブログだと通常はリンクするのはリミックスバージョン。でも、この曲好きなので今回はカバーをしている人たちをまとめてリンクしてみました。

同じ曲でも歌う本人がそれぞれの解釈をしているのでカバーもいいのよん。声、歌い方、曲調なども違うのもいいだな。でもゲイ率も高いわw さて、自分の好きなのは3番目のリンクの帽子の兄さんの声。実はタイに関係してるブログでもあるのでタイ人(男性と女性)で歌うのもあったけどこんな風にしか歌えないのかな?で歌を殺してるのでリンクしないぜ(あんた!)最後の彼は女性読者向けにリンク。















まだまだあるけど気になった人たちをリンク(女性バージョンはあえてリンクしませんでした)
久々に曲の紹介。これ頻繁に使われるので自分の為にもリンクしておきます。最近はクラブに行く機会もないので曲をあまり聞かなくなったので残念だよん。



アコースティクバージョンです(こちらもいいよん)



そして今はこれじゃないかな?



リミックスは自分でサーチしてね。