2月9日未明、タイの首都バンコク都ドゥシット区ナコンチャイシー副区ピチャイ通りピチャイ交差点のガソリンスタンド“PTT”でガス漏れ騒ぎがあった。

近隣の住民がガスの匂いを訴え、警察当局とPTTの技師が調査した所、サブタンクの元栓が緩んでおり、ガスが運搬された際に栓がしっかりと締められていなかったことが分かった。火花が散ったら大惨事になっていた、という。


2月8日夜、タイ中部スパンブリー県ダーンチャーン郡で、カラオケサービスを無許可で提供していたうえに、ホステスを連れ込める個室を用意して売春サービスを提供していた食堂が摘発された。

「13歳から18歳のラオス国籍の女性30名以上が軟禁されて暴力で売春を強いられている。」と当局に情報提供が寄せられ、おとり捜査が敢行されて売春の事実が暴かれた。ただ、当局の動きを察知した組織が先に遊女を連れて逃げたとみられ、摘発時に救助できたラオス女性は5名だけだった。

このカラオケ置屋は、ダーンチャーン郡警察署からたった1キロの場所で堂々と不法に営業していた。当局は経営者の女、ママさん、見張り役の男の合計3名を署に連行し、売春管理手帳17冊、使用済みコンドームなどを証拠として押収した。

救助された5名によれば、5名ともラオスの同じ村出身で、「タイ国のレストランで月給5千バーツになる仕事がある。」とラオス国籍の男に誘われて連れてこられ、売春を強制されていた、という。


2月3日13時45分、タイ東北部ウドンターニー県グムパワーピー郡のミッタパープ通りウドンターニー・コーンケーン間で、仏僧らを乗せた高速走行中のワゴン車が十八輪トラックに追突して大破する事故があり、5名が死去、10名が負傷した。


2月2日、タイ東部チョンブリー県バーンラムン郡ノーンプラーライ町のノーンゲートゥノーイ寺院で爆発があり、修行僧(17歳)が顔面に傷を負った。

警察当局の調べでは、修行僧が境内をホウキで掃いていた所、ピンポン型爆弾3つを見つけ、掴み上げて見ていたら爆発が起きた。爆弾は、地元の少年グループが捨てたか置き忘れたものと見られる、という。


2月2日夜、タイ北部ラムパーン県ラムパーン郡トントンチャイ町のさとうきび畑で、ボルボ244(ラムパーン県ナンバー)が全焼した。

所有者の男性によれば、夜中、迷子になり、さとうきび畑に迷い込んだ所、ぬかるみにハマってしまい、バックさせるもタイヤが空回り。何度か頑張っているうちに火花が飛び散り、乾燥したサトウキビの葉っぱに引火。たちまち燃え広がった、という。


2月2日、タイの首都バンコク都の警察当局は、ラオス国籍の男(25歳)を殺人などの疑いで確保した事実を明かした。

当局によれば、男は、建設労働者のラオス国籍の男2名(33歳、20歳)と手を組み、ドゥシット区のアパートでタイ人男性(48歳、電気職人)を殺害して貴重品を略奪。遺体をドラム缶に入れて北部カムペーンペット県クローンラーン郡に遺棄してから逃亡していた、という。


2月2日、タイの首都バンコク都ラチャダーピセーク通りにある刑事裁判所は、ヘロイン密輸の罪に問われたパキスタン国籍の男(47歳)に対して、終身刑とする判決を下した。求刑は死刑だったが、素直に罪状を認めた為に減軽された。

男は2010年4月21日、母国で3万パキスタンルピーで運び屋として雇われ、ヘロイン61塊を胃の中に入れてタイに密輸。降り立ったスワンナプーム国際空港で確保された。

{参考}2011年2月3日の両替レート
1パキスタンルピー(PKR)=0.956円(JPY)


2月2日23時15分、タイの首都バンコク都タリンチャン区のワットイントラーワート路で、銃弾5発を被弾した男性の遺体が見つかった。遺体の近くに9ミリ口径の薬莢5弾が散乱していた。

住民によれば、銃声が聞こえ、外を見ると1台のピックアップトラックが凄いスピードで走り去った。同時に若い男性が路上で倒れていた、という。

警察当局によれば、亡くなった男性の身元は不明。胸に大きな龍の刺青があり、年齢は25歳から30歳、という。


2月2日13時30分、タイ中部ペチャブリー県ペチャブリー郡トンチャイ町で、首都バンコク発ホアヒン(南部プラチュアプキーリーカン県)行きのディーゼル列車261号といすゞ・D-MAXが衝突する踏切事故があり、D-MAXに乗っていた男性(28歳、中部ナコンパトム県)が頭蓋骨を骨折して亡くなったほか、男女3名が傷を負ってプラジョムクラオ病院に救急搬送された。

列車の運転士(45歳男性)によれば、事故現場の踏切手前でピックアップトラックが徐行するのが見え、止まると思っていたが踏切に進入してきた為にぶつかった。ピックアップトラックの不注意が事故の原因と見られる、という。