私達の、普段の暮らしでは見ることのない数の花々。
オオオニバス。
何故か、皆さん１BHTコインを投げていました。
最も大きな池では、ボートもあります。
日当りは場所は暑いですが、日陰は涼しく、
プミポン国王陛下のパビリオンを眺めながら、ゆったりと過ごせる場所が結構ありました。
熱帯らしいエリア。
個人的に、こういう感じの方が好きです。
立派な「サーラー（タイの休憩所）」
プミポン国王陛下の記念碑。
ローカーオ公園は、名前の通り、第9代のタイ国王・プミポン国王を讃えて作られました。
プミポン国王陛下のパビリオン。
パビリオン内は、講堂になっていて入る事はできません。
しかし、プミポン国王陛下に関する展示部屋がいくつもあり、
入らなくても、使用された機械、服、写真、絵画などを見る事ができます。
パビリオンからの眺め。
とにかく広い…です。
ちなみに、このような乗物も。
多分、園内を一周してくれるのだと思います。
ティーラックが行きたかったローカーオ公園。
とても奇麗で、散歩がてら訪れるにはいい場所で、
いつか家族が増えたら、お弁当を持って歩きたい…そう感じる公園でした。
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