ずっと観たいと思っていた「国宝」を

観てきました📽️


素晴らしすぎ!

俳優さんは、あの映画の為に踊りなど

練習に練習を重ねて映画へ望んだ訳ですが、

歌舞伎役者がやっているかのような

出来栄えで、さすがプロだなぁと

思いましたお願い


この映画が本来言いたい事とは

ズレているのですが、自分が感じた事を

書きたいと思います。


話の内容は、紛争で父を失い、歌舞伎役者

の家に引き取られた喜久雄と歌舞伎の

名門一家の息子と切磋琢磨し、芸の道を 

究めていくというもの。


その中で「血筋」という言葉が

沢山出てきます。


歌舞伎は血筋を重んじるので、よそから来た

者は「芸を磨く」事でしか認めてもらえない

んですよね。


引き取られた喜久雄は血筋がなく、

親もいない。


息子と同じ様な扱いを

受けていたとしても、やはり何かの

時には実の子が大切で守ってもらえ

ないんですよ。


その時の怖さ、悲しさ、やるせなさ、

悔しさ、それでも生きていかなければ

ならない気持ちを考えたら、なんとも

悲しくなりました。


私は親がまだ生きているので、守って

もらえてるし、何かあれば話を聞いて

応援団になってくれる。


この先もし独りだった場合、いずれ

両親はいなくなってしまう。


兄弟はいるけれど、家族がいるので

喜久雄のような感じになってしまうのかな

と思うと、怖さを感じるんですよね。


だから、喜久雄の生活、気持ちに

すごく感じる物があったんだと

思います。


自分で精神面をもっと強くしておかないと

生きていけないかもなっと思っちゃいました。