
泣いている人の後ろでそれを笑う人もいる
みんな頑張れよ!!! (2011.3.11)
2011年3月11日
茨城県沖地震
東日本大震災
あの時の事はよく覚えている
家の外壁にはヒビが入り、囲うブロック塀は崩れ、屋内は大散乱
地元筑西市内をぐるりと回って見てきたけど、北へ行けば行くほど なかなか酷いもので... これが東北地方や北茨城の被災地ともなると、とても考えられないし考えたくもない...
2009年に音楽活動を休止した俺
そんな自分に力が無いことはよくわかっていたから「こんな自分にも何か出来る事はないのか?」と悩んでいました
夜 仕事から帰宅した彼女(今の妻)に、その思いを正直に打ち明けた際、彼女はこう返してきた...
「繁は茨城のヒップホップのBossなんだよね?」って...
活動休止をしていて現場からも遠退いていて、もう「ヒップホップの"ヒの字"もないような当時の俺に」そんな熱い言葉をかけてきてくれた彼女...
その言葉を聞いてしまった以上、居ても立ってもいられなくなり、一番信頼を寄せている仲間に電話をした!
そう、当時 栃木県小山市にお店を構えていた リアル・ギャングスタ「LimogesのBoss "SILA"」にだ!
俺
「東北の被災地が凄く大変なのはわかるけど、被害の大きい北茨城には物資が届いていないみたいなのよ... 茨城人として、ヒップホップの人間として、支援物資を集めて北関東の被災地に届けたい」って...
そうしたらSILAはこう答えてきた
「O.Gさんならきっと、そう言ってくると思って、実はもう物資を集める場所 (小山市駅東通りマルギンビル2F) を押さえてあります!」って...
茨城に愛の手を!!!! (2011.3.15)
SILAは普段 本当にふざけているけど、"能ある鷹は爪を隠す" この言葉はまさに "彼の為にあるようなもの" で、この時はじめて俺は本当の意味での信頼というものを知った
今この文章を打つ手が震えているくらい
当時のLimoges Crewは最高だったんだよ
Gangstaとは財力や権力を振りかざす者ではなく、弱い者や愛するものに手を差し伸べるのが "本物のGangsta" です
本当に信頼をしていた
だから俺は今でもこいつらと一緒にいる
それはきっと、この先もずっと!
2t車、4t車、大型車で
三便に渡り被災地へ運んだ
1週間で集めた15tの物資の重みは今でも忘れてはいない
11年前のあの時、私たちの行動に信頼を寄せて物資や義援金、そして何より "想い" を託してくださいました皆さま、その節は誠に有難うございました
明日の朝一番で届けます (2011.3.17)
第一便、朝4時に出発の際
物資を積んでおいたトラックの隣に車が...
その車から若い女性が2人降りてきて「気をつけて行ってきてください!」って、「手作りのおにぎり弁当」を差し入れてくれた
なおき、みっちゃん
あの おにぎり弁当、めっちゃ美味かったよな?♪
想い願い愛 (2011.3.19)
支援物資、義援金募金、等にご協力していただいた方々 (2011.6.3)
人の温かみを知り
人の冷たさを知り
人の本性を知り...
人は一人で生きていけない事を知り
独りは決して一人ではない事を知り
人の命の儚さを知り
そして、人の無力さを知った
愚かな人間は隣の奴と自分を天秤にかける
死にたくても死ねない
生きたくても生きられない人もいるのによ?
泣いている人の後ろでそれを笑う人もいる
1978.2.28 ありがとう
大切なものは近すぎて見えにくい
歳を重ねるごとに胸に沁みる
本日は私44回目の誕生日です
と同時に、昨年1月に旅立った友の誕生日でもある
1978.2.28 ありがとう(^ ^)










