こんばんは
かあちゃんは
自分の横揺れ歩きの姿に
ショックを受け
横揺れ歩きを改善する動画
を
You-Tube
で
いっぱい
いっぱい
観た
本当に
これでもか
と
言うほど
いっぱい
あった
その中で
脚がひろがっていることを
余り気にせず
脚が広がっていても
安定のためには
気にせず
速く歩くこと
かな
と
思った
それと
あきた乾癬友の会
の
動画で
大阪公立大学の
岡野匡志先生が
痛みのセルフケアで
「小さな動作を大きな動作に変えること」
というのを
試みることにして
大股で速く歩くことにしてみた
確かに
脚を大股にすると
痛みは楽だということが分かった
しかし
脚を
速く動かすことは
かあちゃんには
少し
難しかったけれど
昨日
プールに行くとき
大股で
速く歩いてみた
いつもより
5分
早く着いた
効果のほどは
かあちゃんにも
まだ
分からないけれど・・・
疲労感が
いつもと
違う
まあ
暫く
これで
歩いてみよう
と
思っている
しかし
最近
特に
思うことは
医者
と
言うのは
本当に
患者に
親身になって寄り添っては
くれない
どういうスタンスで
患者と
向き合っているのか
人間的には
好感を持っていて
イイ人だ
と
思っていても
患者が
大きな悩みや
痛みを
訴えても
それを
親身を持って
受け止める度量がない
医者としての
知識と力量で
答えきれない時
ありきたりの知識で
切り捨てて
患者の悩みを痛みを
受け止めて
それ以上
聞こうとしない
血液検査の結果がよくて
これ以上
問題が
なく
いままで通り
の
投薬で
と云われても
脚も痛いし
毎日の生活が
しんどくて
大変なんですが
と
訴えても
骨が
変形しているから
筋力をつけるしかない
と
そうなのか?
と
思って
それ以上
何も
言えなくなってしまう
皮膚科の女医さんは
かあちゃんの
状態を見て
わあ
以前より
随分
歩き難そうになっているねえ
と
心配そうに
言ってくれた
けれど
本当に
良くなっているのかしら?
ますます
膝
脚
腰
痛く
生活しにくくなっているのだ
もう
これ以上
良くならないのか?
投薬ではなく
生物学的製剤に変えたら
楽になるのか?
かあちゃんが
「腰が痛い」と
言っていたのは
鍼灸の人に
これは
股関節だよ
と云われた
旨
担当医に
伝えて
今度
7月に
MRI
の
予約を
したけれど
ちょっと
待ちきれない
まあ
暫くは
お医者さまの
言うとおり
筋力を
つけるべく
頑張ろう
と
思っている
我が家から
少し離れた
遊歩道
今
花盛りで
美しい
しかし
我がマンションの
紫陽花
今年は
かあちゃん地方
雨が少なく
紫陽花が
元気がない
明日は
わが地方も
大雨の
予報
少し
元気に
なってくれたら
イイのだけれど
同じく
元気のない
わが愛しの
ふぅ
サマーカット
で
お腹
丸出し
ゴメンなさい