母58歳。 大動脈解離、脳梗塞になる -5ページ目

母58歳。 大動脈解離、脳梗塞になる

母58歳 大動脈解離にてオペ。

合併症にて、脳梗塞。開頭減圧術施行。

既往、ネフローゼ症候群にて、長年のステロイド服用患者。高血圧あり

これは、偉大な母の新しい人生の記録である!!

祖母はひ孫の成長がもっと見たかったと話されていましたが、もう欲張りだと確か話したような気がします。

徐々に体重は下がり、頬がこけている気もしましたが、ご飯は元々食べる人だったので、それほど心配はしていませんでした。

膵臓癌の末期で肺への転移もあったようでした。しかし、高齢なので癌の進行もゆっくりかなあと考えていました。



夏がきて、おばあさんが転んだと連絡を受けました。

股関節を骨折したと。

その時、整形外科外来の看護師をやっていた自分はもう寝たきりになるなあと思いました。


股関節の治療法はほとんどが、金属を入れる外科手術で、年齢や癌末期から考えると股関節の手術はしないことになるだろうとすぐ思いました。

案の定、父の決断は保存療法でした。


それでも入院はせず、在宅で最後を過ごしたいと言う祖母の希望を聞いた父はすごいと思いました。




父はその日から、自分の妻と母の介護する環境になりました。