この作品も公開2日目で鑑賞!
 アベンジャーズ プロジェクト最新作! 
 
 
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  解説
『アベンジャーズ』でのニューヨークの戦いから2年後を舞台に、キャプテン・アメリカと暗殺者ウィンター・ソルジャーとの死闘を描くアクション大作。70年の眠りから覚め、アベンジャーズの一員として戦ったキャプテン・アメリカが、S.H.I.E.L.D.(シールド)の仲間に突如襲われ、その裏に潜む真実を追う姿を映し出す。監督は、『ウェルカム トゥ コリンウッド』のアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ。キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスやスカーレット・ヨハンソンらが出演。新たに加わる名優ロバート・レッドフォードの役どころにも注目。
 

アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)はS.H.I.E.L.D.(シールド)の一員として活動していた。ある日、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)を世界屈指の暗殺者ウィンター・ソルジャーが襲撃。さらにウィンター・ソルジャーの正体は、キャプテン・アメリカの親友で第2次世界大戦で亡くなったバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)で……。
 速い!  強い!  キャプテン・アメリカがついにその真髄を見せてくれる。「アベンジャーズ」ではなんだか堅物で、「マイティ・ソー ダーク・ワールド」ではロキのジョークのネタにされてたこのヒーローには、実は他のアメコミヒーローにはない魅力がある。  それは彼が、普通の人間が本来持っている力から生じたヒーロー、人間性の肯定から生まれたヒーローだという点だ。彼は天才でも超能力者でもなく、彼の力は宇宙や異世界から来た特殊なものではない。ただ速く走り、高く跳び、素早く動き、強く打つ。そして、友を、愛する人を、熱く思う。そんな人間の基本的な力が増幅されるだけで、どれだけ偉業が成し遂げられることか。本作は、このヒーローのそんな真髄だけを、冒頭から徹底して描く。さらに今回は死んだはずの親友との驚愕の再会により、主人公の友情が試されるという熱いドラマも展開する。  また、このヒーローはアメリカという国名を背負っているので、うかつに敵を設定すると批判を浴びやすいのが難点だが、今回のドラマはその点もクリア。彼の敵は国の外ではなく、国の内部、それも彼自身が所属する組織の内部にいるので、アメリカという名が気にならない。ばかりか、アメリカ自身によるアメリカ批判の物語にも見えるのだ。  ちなみにスカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウは、無敵のカッコよさで大活躍。彼女にそんなことされたら普通の男子の反応はそうじゃないだろ、と主人公にツッコミたくなるシーンも満載だ。