本日(3月3日)はひなまつりですが、サルサの日でもあります。ということで筆者のサルサの主要イベントであったLos Salserosの発表会を振り返りたいと思います。



●2004年12月4日 第9回発表会(Noveno Ano)


 開催地:五反田 東京デザインセンター


 チーム名:EL ARCOIRIS


 初めて発表会に出演しました。チーム名の「EL ARCOIRIS」はスペイン語で「虹」という意味で、7組いたことや女性の衣装が虹色であったことなどから名づけられました。


 筆者含めメンバー全員初出演の、いわゆる「ひよこちゃんチーム」でチーム運営は大変でしたが、インストラクターや先輩方のアドバイスを受け、なんとか本番までこぎつけました。本番で筆者は振付を間違えるハプニングがありましたが、最後まで踊りました。


 練習中にアドバイスを受けた内容は非常に有益で、その後の筆者のサルサの成長に大いに役立ちました。またチーム紹介文(チーム名と紹介文は出演者が考える)の「今は雨でも、晴れればきっと虹が出る」は今でも名紹介文だと思ってます。



●2005年12月3日 第10回発表会(Decimo Ano)


 開催地:五反田 東京デザインセンター


 チーム名:Sabado


 8組16名の大所帯チームでした。しかもアクロバティックな技が多用され、振付をマスターするのが大変でした。しかし本番は成功し無事終了しました。


 ちなみにここで習った技は筆者も気に入っていて、今でもフリーで踊るときに掛けたりしています。



●2006年12月2日 第11回発表会(undecimo ano)


 開催地:渋谷 キャメロット


 チーム名:おばけ☆オールスターズ


 発表会で一番遊んだのがこのチームだったと思います。おばけをテーマにした振り付けだったので随所に遊びの要素があり、非常に楽しかったです。また練習中に「ボディ改革レッスン」という、ヨガやピラティスを活用した体作りから変えるレッスンを受けたことで、心身ともに柔軟になったことと、相方との折り合いを考慮しコミュニケーションを密にとったことが大成功につながりました。


 またこのチームはサルホでも踊りました。筆者にとってはいい経験になりました。



●2007年12月9日 第12回発表会(Decimo Segundo ANO)


 開催地:青山MODA POLITICA


 チーム名:Team Galatt


 発表会で一番印象に残ったチームを挙げろと言われたらこのチームを挙げます、というくらい印象に残ったチームです。


 メンバー構成は男性6名女性9名と男女比アンバランスで、振り付けの中には2リード、ペアワーク、シャインが混在ししかも途中で踊る位置やペア構成が変わるという、今までになかった演出でした。


 しかしメンバーの総力を結集しこの振り付けをものにしました。本番では好評だったとともにサルホにも出演しました。またチームもしっかりとまとまりました。


 ちなみにこのチームで着用した衣装は気に入っていて、今でも踊るときに着ることがあります。



●2008年12月14日 第13回発表会(Decimo Tercero ANO)


 開催地:青山MODA POLITICA


 チーム名:Caballero Cabaret


 このチームも印象に残ったチームです。前回の「Team Galatt」同様のメンバー構成ならびに振り付けの構成でした。振り付けの内容は南国のキャバレーのショーダンスのような豪華な演出でしたが、筆者は当時この演出を十分に理解できてなく十分に踊りこみができませんでした。


 しかしメンバーでオリジナルTシャツを作るなど、楽しい思い出もあるチームでした。


 ちなみに筆者は、このチーム名ならびに演出は結構気に入ってます。



●2010年2月28日 第14回発表会(Decimocuarto ANOS)


 開催地:青山MODA POLITICA


 チーム名:Descarga Salsera


 この会から年明け開催となりました。ひさびさに男女比1:1のチームでした。曲が早く技が複雑という非常に難易度の高い振り付けでした。しかし何とか振り付けをものにし本番は無事最後まで踊りました。


 また曲のイントロ部分が1分程度あったことからイントロ部分に寸劇を入れました。なかなかおもしろかったです。



●2011年3月20日 Los Salseros15周年パーティー 東日本大震災義援金(Decimoquinto Ano)


 開催地:青山MODA POLITICA


 チーム名:Chase


 この時期に東日本大震災が発生し開催が危ぶまれましたが「Los Salseros15周年パーティー 東日本大震災義援金」として予定どおり開催しました。


 今回は男性4名、女性8名とまたもや男女比アンバランスで、2リード、ペアワーク、シャイン、ルエダが混在しました。しかし演出の都合上相方2名が1月下旬に決まったことで、2月以降毎週のように相方と練習し相方との折り合いをつけるとともに発表会そのものも成功しました。



 こうしてみると、いろいろとありました。この経験が現在のパフォーマンスやフリータイムに活きていますので、すべてがよい経験でした。


 いつもパフォーマンス応援ありがとうございます。


 3月10日(土)開催の「下北沢ロドリーゴ親睦会」に、筆者が所属するチーム「Phoenix of Salsalion」が出演することとなりましたので、みなさまにご案内申し上げます。


■イベント名


 下北沢ロドリーゴ親睦会


■日時


 2012年3月10日(土)14:30~21:30


■場所


 北沢タウンホール12F スカイサロン
 (下北沢駅南口より徒歩3分)


■料金


 14:30~  1,500円(レッスンつき、飲食物持ち込み可)
 16:30以降 1,000円(飲食物持ち込み可)


■タイムテーブル


 14:30~ ドアオープン
 14:45~ 初級サルサレッスン(SHINJI & HARUNA)
 16:00~ DJタイム
 17:00~ PFタイム1st(ここに出演予定)
 17:15~ DJタイム
 18:30~ PFタイム2nd
 18:45~ DJタイム

 昨日(2月26日)日本橋三井ホールで行われたダンススタジオカシーノの発表会「DANCE EXPRESSION」に参加しました。


 おかげさまで無事終了しました。というのも今回ほど出演が危ぶまれたイベントはありませんでした。


 というのも2月18日の練習のときに右肩を痛めてしまったからでした。当日は練習開始当初から何か肩に違和感を感じていました。しかしパフォーマンスメンバー全員が揃った貴重な練習の機会なのでそのまま練習を続けました。すると右肩に痛みを感じ動きづらくなってしまいました。ここで筆者は練習を中止しマッサージを受けました。多少は動くようになったのですが、大事を取って練習は軽めにしました。


 20日に念のため地元の整骨院で診察を受けました。その結果右肩周辺の筋肉が硬くなっていることがわかりました。ダンスそのものはドクターストップがかからなかったものの、このままにしていると日常生活にも悪影響を及ぼすということで、20日から24日まですべての練習を中止し治療に専念することにしました。


 21日に肩の痛みの原因が右腕の付け根の関節の筋肉が硬くなっているためであることがわかりました。そこでこの部分をハリとマッサージで集中的に治療することにしました。ハリがちょうどツボにヒットしたのか、22日以降急速に右腕が動くようになり、24日には日常生活には違和感のないレベルまで回復しました。これで26日のパフォーマンスは問題なく出演できるようになりました。


 ただしまだまだ筋肉が完全にほぐれてなく、本来の動きに戻すには継続的な治療が必要で引き続き治療を受けることになりました。


 25日はDANCE EXPRESSIONのリハーサルが行われました。リハーサルは右肩も動き振り付けそのものは問題なくできるようになりました。当日は前夜祭ということで会場内で踊れるようになっていました。リハビリも兼ねて数曲踊りました。フリータイムで踊る分には問題ないことが確認できました。ただし右肩に多大な負荷がかかるディップなどの技は掛けるのを見合せました。


 26日はDANCE EXPRESSIONの本番でした。パフォーマンスは舞台の上で行われました。舞台の上で踊るというのは初めての経験でした。ただしリハーサルを行ったおかげで舞台の上というのは気になりませんでした。


 当日は右肩に無理を掛けないようパートナーと接近して踊りました。そのためパートナーとの距離感や位置どりは問題ありませんでした。ただし右肩を気にしたのかスタイリングは大胆にできませんでした。ということで見栄えという点では課題が残りました。


 DANCE EXPRESSIONではオーディエンスによる投票があり、上位3チームが表彰されました。筆者の所属するチーム「PHOENIX OF SALSALION」は残念ながら3位までに入りませんでした。


 イベント終了後はチームメイトと応援に来ていただいた有志数名で打ち上げを行いました。筆者は当初打ち上げに参加すべきかどうか迷っていました。というのも本番直前という大事な時期に右肩を痛めてしまったことや、この関係で自分自身満足な踊りができなかったことから「チームに迷惑を掛けたのでは」という罪悪感がありました。しかしチームメイトや応援に来てくれた方々から励まされ、何とか打ち上げを楽しめるようになりました。


 ありがとうございました。みなさまに心から感謝します。