昨日(5月26日)銀座のラスリサルにひさしぶりに行きました。ラスリサスでは月例イベント「BBナイト」が開催されていて、筆者はレッスンから参加しました。
レッスンはバチャータのみで、ルーティーンも初級レベルでした。しかしフレームの組み方、リードするときのの力の方向、顔の向き、体の位置など細かい指摘がいろいろとありました。例えばこんな感じです。
●フレームを組むとき、男性の左手は女性の右手をひっかけるだけでなく包むようにして持つこと。
●リードするとき女性の顔を見ること。
●女性を引き寄せて反転させるといった円運動のリードは、まずまっすぐ進めさせそれを円運動に転換させる。いきなりまわしてはダメ。
●女性を進ませながら回すときは、男性は女性と一緒に動き常に女性が回りやすい位置に手を持ってきてリードすること。
今回のレッスンを総括すると「細かいことも気を抜かず常に女性のことを考えて女性が動きやすいようにリードしろ」となります。今回はバチャータでしたが、当然これはサルサにも当てはまります。
過去を振り返ってみれば、筆者の師匠のMANUEL氏からも似たようなことを習いました。
やはり一流の男性は一見踊りは派手ですが、実はこういう細かい部分まで手を抜かないで踊っているのですね。
非常に有意義なレッスンでした。また筆者の自戒も含めて、うまく踊りたければ現状に満足せず常に勉強するすることが大事ですね。
最近は痛めていた肩が回復傾向にあり、やっとイベント等で踊れるようになりました。楽しく踊れるものの、どこかモヤモヤしたものがありました。
最初は肩の治療による練習不足でリード&フォローやテンションの感覚が鈍ったものと思っていました。確かにそれも当たっていましたが、根本原因は下半身、ようするに重心を低くしてステップを踏み込めてなかったためでした。
先日の土曜日のレッスンで師匠から指摘され、ここを意識してオーガニックサルサ、プラチナサルサ等のイベントで踊ったところ、踊りがいい方向になりモヤモヤが取れてきました。また下半身が安定するのでリードするときの腕の負担が軽減されました。
サルサやメレンゲ、バチャータは地に足をつけてしっかりと踏み込んで踊ったほうがよいですね。
