朋輝星み~つけた -3ページ目

早朝の鶴沼にふらりと
あそこには確かに太陽が
朝陽が雲に隠れてる
パンの耳をまいた後にたまたま通りかかり
しばし水面のうごき、しぶきを眺めていると
ひょっこり現れた亀
おはようさん
そう言われたような気がした
パンの耳をつつき食べては
気楽にただ浮かんでいるようにもみえる
なんて、お気楽なんだろう
なんて、リラックスなんだろう
なんて、のんきなんだろう
出てくるのはそんな言葉ばかり
それは紛れもなく
今、わたしが渇望していることばかりだ
いいぞ、亀
気づけば、亀の群れ
どんどん近づいてくるではないか
口先を水面に突きだして
奇妙な光景だ
ここは、鶴沼
いや、亀沼

