ひかりは、
ぼくが、側まで歩み寄るにつれ…
輝きを増したようにみえた…
気がついてほしいと
訴えるかのように…
白く光る…
こめつぶのようなものは
ひまわりの種だった....
いつもなら、
「なーんだ」.....
そう、通りすぎるんだけれど…
なぜか、
ぼくは、そのひまわりの種が欲しいと....
いや。
ちがう。
育ててよっ そう。種が訴えているようにもみえたんだ。
種かあ…
たねと言えば、はじめはみな、同じようにこの世にでてくる…
なんかね…
人もそうなんだなあ…
そう、
ぼくは、感じたんだ…