ジャイアンツが攻勢をかけ、毎回1,2点加点し続けましたが
ペティットが6回から崩れて3点献上
そして7回に交代。
再び7回、満塁となったところで
ブルペンに回ったサイ・ヤング投手ティム・リンスカムがスタンバイ
かなりの声援が出ます。
隣に中継ぎエースのロモがいるのですが、隣はあの有名な日本人ブルペンキャッチャー植松さん
この独特のトルネード投法
7回には満塁のピンチを向かい、1点献上。
そしてなんとグランドスラムを浴びたところで
ティムリンスカムが登場。火消しに回ります。
リンスカムが登場して無事に火消し成功
しかし、6対8と逆転を許してしまいます。
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