ビールとミュンヘン名物のホワイトソーセージを注文。
まずはビールが運ばれてきます。
ビアホールですが、レストランみたいに席を案内してくれません。
ほとんどが相席になります。
日本人はかなり戸惑います。勝手がわからないのと、ついつい座ってもよいか店員に聞いてしまう。
欧米は個人主義の国です。自主的に行動していかなければいけません。
席があいているところを探し、隣の人に座ってもよいか聞く?
陶器の器が運ばれてきます。
プリッツェル付きです。
上の皿を取ると、こんな感じでホワイトソーセージがお湯の中に浮いています。
皮もぷりぷりです。
途中、プリッツェルを売り歩く売り子が周囲を回っています。
ちなみにしばらくしてメキシコ人の親子が座ってきて、色々と話す。
赤道が近いが、全ての地域が暑い訳ではないとか。
雪が降るところも結構あり、ミュンヘンよりも寒いとか。