こんばんは。
英語はどうしたら話せるようになる？
勉強してから何回も思うと思います。
どうしてこんなに勉強しているのに・・・
どんな勉強をしたらいいのか・・・
どうしたら話せるようになるか・・・
なかなか結果がでなくて落ち込む。
なんだか先の見えないトンネルに
入っているみたいですよね。
ぼくもそうでした。
英語の本を買ったり、
英会話教室に行ったり、
インターネットで検索したり・・・
「最適な方法」という言葉に流され
正しい道筋が立たないまま時間だけが過ぎていく
こんなみじめなことはないですよね。
そんな中、英会話教室で一緒の友達から
あるテクニックを教えてもらいました。
うさんくさいと思いながらも
ちょっと試してみたいと思い実践しました。
このテクニックを知っていると、
びっくりすることに
気楽に英語が勉強することができ、
時間だけ浪費するという惨めな思いを
しなくて済むようになります。
そして、勉強意識が変わり、
いつのまにかできるようになってしまいます。
しかしこのテクニックを使わないと
いつまでも長いトンネルから抜け出すことができず、
途中であきらめてしまい、
毎日後ろめたい気持ちの生活を送ってしまいます。
それはずばり、
英語を浴びることです。
どういう意味かというと、
頭の脳内をコップに例えると、
水をたくさんコップに入れると
あふれます、そしてこぼれます。
このイメージの英語バージョンです。
英語をいっぱい覚えていくと自分の脳内フルに
英語がたまりやがてこぼれるように出てきます
つまり、英語が話せたり聞ける状態になるのです。
当然、勉強量が多ければ多いほど
話せるレパートリーは増えてきます。
今まで遠かった外国人も、
このテクニックを使えば
より近く親しい存在へと変わっていき、
友達になれる日も遠くはありません。
このテクニックの目的はインプットすること
ですが、
こぼれている英語は話すことによってアウトプット、
そして覚えていくというサイクルに当てはめることができます。
ぜひやってみてください。