経営者なのに「作業」が多くて「仕事」をしていない方が、なんと多いことか・・・。

 

どうですか?

あなたはしっかり「仕事」していますか?

 

もしできていないなら、まずは「作業」と「仕事」の違いから把握しなくてはなりません。

 

 

まず、「作業」とは、すでに決まっている手順や事務処理をこなすこと。

 

たとえば、パワーポイントでプレゼンや会議資料を作る、単純なメールや電話のやり取りをする、人事なら毎年の定期採用の準備をすることだったり・・・。

そういったことはすべて作業であり、新しい発想や特別な能力は必要としません。

 

こういった「作業」はどんどん社員や部下に任せればいいのです。

 

 

 

それに対して、「仕事」とは、正解のないものにチャレンジしながら、これまでになかった方法や企画を生んだり、新しい価値を作り出すこと。

 

上司やリーダー、社長と呼ばれる立場にある人に求められるのは、本来、こういった「仕事」です。

 

 

 

お客様のために、新しい価値を創り出すのです。

どんな仕事にも「顧客」がいます。

そのお客様にとっての問題を解決することは当然ですが、お客様自身では気づいていない問題を発見し解決することが、もっとも大切で、難しいことです。

 

そのために考え抜いて、解決策を提案するのが「仕事」です。

 

 

 

なのにも関わらず、作業を抱え込んでる経営者は多いです。

楽ですからね。

考えなくてもいいんですもん。

何か仕事してる気にもなれますし。

 

でもそれは経営者や管理職などの立場なら、本来の役割を果たしていません。

 

そして、役割を果たしていない人はリスペクトされません。

社員や部下にストレスを与えるだけです。

 

上司がやるべきことは、部下に課題を与え、イノベーションにつながる発想を促すこと。

そして、その発想にプラスアルファしたりブラッシュアップしてあげることで、部下が考えていたよりも大きくしてあげること。

 

そして経営者なら、さらに会社の未来の発展のためのことを考え、実行し続けること。

 

人の上に立つのなら、だれでもできる「作業」は任せて自分しかできない「仕事」をしっかり分けて行動したいものですね。

 

どうでしょう?

少しは参考になりましたでしょうか?

 

 

わかってはいても、なかなか実行できていない方も多いかもしれません。

簡単にできるなら、優秀な会社ばかりになってるでしょうから。

 

経営者が現場や作業に埋没してしまっている状態から本来の役割にシフトしたいなら、自分の努力だけでは、なかなかうまくいきません。

必要なら、いくらでもお手伝いします。

 

それだけで劇的に会社の業績が良くなります。

経営者自身も労働負担は激減します。

 

業績は良くなり、年商や年収が増え、自由な時間も増える。

そういった誰もが思い描く経営者像に近づくためのお手伝いです。

 

一人でも多く、本物の経営者が増えますように。