このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。


Side:A

ぼろ泣きしました。死ネタに弱いんだよなぁ、あと手紙とか。

もちろん、有川さんの小説だからときめくところもあるわけで。強引な感じの彼にきゅん、てしました。「猫、剥げかけ」のくだり好き。

彼に小説が見つかってからのとこも好き。小説を読みたくて必死で、彼女を傷つけたくなくて必死な彼に何故かニヤニヤ。それだけ彼女に、彼女の小説に落ちちゃってるんだなって。彼女に言い訳してる言葉は告白と受け取ってもいいよね、

自分たちの考えを押しつけるだけで何もしないような人には成りたくない。人は人、自分は自分。自分の意志を貫き通す彼女はかっこいいと思う。

彼女の祖母のお世話が終わって帰ってきてからの彼女が壊れてしまったところは恐かったな。

やっぱり最後かな。切ない。遺書読んでると泣けてきた。いや、その前から泣いてたかな。


Side:B

こちらはSide:Aとは対になっている物語。

いやー、ギャップってきますよね。

「妻を愛しているからです。夫は妻の安眠を守るのです。」

なんて素敵すぎる旦那さんなんでしょ!
わたしの家では父は母の安眠を妨げてますよ笑 時々わたしも妨げますが。

「俺は君を甘やかすのが好きなの。君を甘やかすのが俺の人生の目標と言っても過言じゃないね。どうだ、嬉しいか」

なんて照れながら言うのが可愛い!甘やかされたいです。こんな夫婦素敵すぎる。


「俺の生き甲斐を優先しろ、バカ!」
「携帯忘れんな、バカ!」
「わざとだ、ざまぁ見ろ!」

妻がわがまま言わないから怒らせるために携帯忘れるなんて可愛い。二人らしい。


最後にもあるように二人は「最強」だったとわたしも思います。


素敵なお話でした。

名前もわからないし、年齢もわからない。どこまで本当だったかもはっきりしないからいろいろ考えたかな。考えたというより想像した?

でも どちらも共通して思ったのは お互いを愛し合うっていうのは本当に素敵だな、ということ。お互いを支え合える夫婦になりたいな。まだまだ先の話だけど。




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高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦悩の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意されている。



読みやすい!3日間で読み終わりました。

2人の視点からこの物語は出来ています。事件の解決もそうですが、美紗子や勇作になぜこんなにも偶然が続くのかが明らかになっていくのも読んでいるうちにわかってきて、深いなあ、と思いました。


予測が出来ない。意外な人が犯人。勇作と晃彦の意外な繋がり。サナエの謎の死。消えたカルテ。


わたしはミステリー小説を読むと難しくてあまり完璧に理解して読み終わることが出来なかったりするのですが、完全に理解できるので、読むとすっきりします。そして、最後の一文で笑ってしまいました。確かに意外。

とにかく面白いです!初めて東野圭吾さんの小説を読みましたが、もっと早く読めばよかったと思いました。

一回読んでみてはどうでしょうか。




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今までの記事を消しました**
全然書いてなかったのでね…

気ままに書いていくので暇なときに
見ていただけると嬉しいです!

なるべく写真を載せたいな◎

では、さっそく昨日のおやつを
載せたいと思います(*^^*)



クラブハリエというお店で買いました♪
オレンジケーキです(*^^*)
おいしかったです◎

ここのバームクーヘンがすごく
おいしいんです(^0^)!!

このお店の隣にあるカフェもすごい
お洒落で、また行きたいです!

ではでは^^




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