クラシック | 森守洋のゴルフ日記

森守洋のゴルフ日記

森守洋の感じた事をゆるりとかいていきます


昨日は埼玉にある武蔵OGMへスタジオのメンバー様親子と

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もう紅葉でコースが美しかった



今日はスタジオのメンバー様と中央道突っ走り長野県へ

山梨を過ぎて長野県にはいったところくらいから山の紅葉が本当に美しくおっさん二人で感動

これデートのドライブみたいだねと

はるばる長野までいった理由

それは

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知り合いのクラシッククラブ収集家さんのコレクションを見させてもらうために


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これは決してゴルフクラブ屋さんではなくクラシッククラブ専用のお部屋

クラシッククラブ好きの僕にはもう本当にたまらない至福の時間だった

本でしか見たことのない名器がわんさか

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まず目に飛び込んできたのがこのデザインドバイアーノルドパーマー達

死ぬかと思った

ってマニアックじゃない方にはわからないかもしれないが普通に一本うん十万円する希少な名器中の名器




とどめが幻のパターといわれているジョージロー スポーツマン

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まさかこれにお目にかかれる時が来るなんて

そこまで思う名器中の名器

ジャックニクラウスのメジャー制覇のほとんどがこのパターで勝っている

バブルの時は軽く高級車が買える値段で取引されていた


そして普通に置いてある赤トップ達

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ピンの初期中の初期のアイアン   はじめてみた

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もう美しい名器だらけ


やはりクラシッククラブの美しさはたまらない

デザイン 色使い

なんだろな


このクラブ達を見ていると ボールをこうやって打てよとクラブ自身が訴えかけてくる声がびしびしと伝わってくる

とにかく興奮した


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もう勝手に師匠と呼ばせてもらう

師匠

ありがとうございました



プチ収集家気取りだった自分はもうコレクションはあきらめました


そう



まるで多くのプロゴルファーがジャンボ尾崎のゴルフを見て引退を決めたかのように