このブログでは自民党を支持する立場を基本として、政策について考えていきたいと思います。
今日は、私なりの自民党という政党への解釈を書きたいと思います。
日本という国はしばしば「世界一成功した社会主義国家」といわれる事がある国です。そしてその日本の政治を長年担ってきたのが自民党。日本が社会主義国家と揶揄?されてきた理由としては
・かつて「1億総中流」といわれた程の平等の達成
・景気対策が公共事業ばかりな大きな政府
・銀行や商店街などの保護の為に昔様々な規制をしていた
というのがあると思います。これ等は自民党の方針だったので、自民党は歴史的にみると経済的な立場は左派であるといえます。
では政治的な立場(国家観)はどうであるかというと、はっきりいうとごちゃ混ぜで全体的にはやや右派というところです。かつて石原慎太郎と河野洋平が同じ党に所属していたことから想像がつくと思います。
様々な立場の人間が混在し、派閥を形成してカラーの違う派閥から総理大臣を代々輩出することで疑似政権交代をすることで自民党は戦後ほとんどの時期を与党としてやってこれたんだと思います。
次回は、そんな自民党が生まれた目的憲法改正に触れたいと思います。
