ミニッツの魅力の一つに、精巧に仕上げられたボディを自由に載せ替えることができる、ということがあると思います。
しかーし!!
どのシャシー(レイアウト?)にどのボディが載せられるのかがわかりにくい!
ホイールベースやモータマウントの種類、組み合わせなど・・・複雑すぎる!
そこで解説動画を作ってみたいのですが、まずは整理しなくては。
まず駆動方式は以下の3種類。
①RWD・・・後輪駆動
②FWD・・・前輪駆動
③AWD・・・四輪駆動
ここまでは分かる!ww
ここから一気にわからなくなるのですが、今回はミニッツのメインカテゴリであるRWDに絞って整理していきたいと思います。
RWDの現行シャシーは『MR-03』と呼ばれているのですが、その後に続くよくわからないアルファベットがありますよね。。
N-RM、W-MM、N-MM2・・・
難解です。ひとつひとつ紐解いていきましょう。
N-RMを例にとってみますが、まずは一番左の『N』について。
これはフロントのトレッドを表しています。
N・・・ナロー
W・・・ワイド
私の所有しているロードスターや86はN(ナロー)になります。
スーパーカーやレーシングカーなどがW(ワイド)になるのかな?
ちなみにトレッドはどのキットを買ってもNからW、WからNへ組み換えが出来ます!(多分)
続いては-(ハイフン)の後ろの『RM』ですが、こちらはモーターの搭載位置(モーターマウント)になります。
RM・・・リヤ
MM/MM2・・・ミッドシップ
LM・・・ロー
HM・・・ハイ
実はこのモーターマウントによって対応できるホイールベースが異なってきます。
ホイールベースはシャシー名には表されていないのですが、以下の種類が存在します。
ホイールベース
S・・・86mm
M・・・90mm
L・・・94mm
LL・・・98mm
3L・・・102mm
4L・・・106mm
モーターマウントとホイールベースは以下の組み合わせが可能です。
HM/S,(M),(L)
・重心が高く転倒しやすい
・リヤ車軸後ろにスペースがなく、ホイールベースが短いコンパクトカーのボディを装着するためのレイアウト
RM/(S),M,(L)
・S化にははオプションパーツ必要
・対応ボディが豊富
・重量バランスが悪く転倒しやすい
MM2/L,(LL),(3L)
・重心がやや高いが重量バランスが良く比較的転倒しにくい
MM/LL,(3L),(4L)
・重量バランスが良く転倒しにくい
LM/(LL),3L,(4L)
・ボディの後ろが極端に低いレーシングカーボディを装着するためのレイアウト
・LL化には別パーツが必要
はい。もう嫌になってきますねww
ここで気になるところが出てきます。
複数のモーターマウントで同じホイールベースを設定できる!!!
ホイールベースさえ合っていればどのモーターマウントでも同じボディを載せられるの??
答えはNOです。
じゃあ目当てのボディはどのモーターマウントに装着できるの?
もうわかりませんwww
いや、調べれば分かるのでしょうけど、そもそも初心者がこんなところまで調べるでしょうか?
調べないと思うんですよね~
こんなことを考慮する必要がある事自体、考えずにボディを選んでしまうと思います。
そして装着できない、と。
色んなボディを1つのプラットフォームで載せられることを実現するためにはある程度仕方がないとは思いますが、もう少し分かりやすくどのボディがどのレイアウトに付くか、確認できればいいのにな~と思います。
今回の記事で間違いや補足があれば教えて下さい!
それも踏まえてもう少し分かりやすくまとめてみたいと思います。