前半は【VENOMOUS SPIDER'S WEB】から激しくスピーディーに、

中盤に【UNTITLED】らの美麗なバラードが流れ
後半はまたヘヴィロックで加速、
最後の【VORTEX】から【TOMRROW NEVER DIES】まで
爆発的な勢いで駆け抜ける

電子の音が細部まで精緻に技巧が凝らしてあり
どの曲もレベルが高く外れが無い。
このアルバムは全てのロック好きが絶対に買うべきだ

ガゼットはアルバム毎にガラっとカラーが変わる
いや、
デビュー時から常に絶え間なく進化しているのだ

【NIL】と【TOXIC】では別のバンドのような印象も受ける、
驚異的な進化である。
しかしそこには通底しているガゼットの血が流れており、
一貫した「叫び」は
この先も変わることはないだろう

世相を感じさせる【SUICIDE CIRCUS】から
ラストの【TOMORROW NEVER DIES】では
Don't kill yourselfのメッセージがリフレインする

この先にはまた新しいガゼットの進化が待っているだろう

遅ればせながらレビュー
家にいる間は延々とアルバムをループさせてる

それくらい凄い新磐
【VORTEX】でデジタル音を取り入れた流れが生んだ、
ガゼットの新展開

一曲目のSEが終わり、
【VENOMOUS SPIDER'S WEB】から
激しいヘヴィロックとデジタル音の融合

シングル曲達も音が少しアルバム仕様に変わっている

そして中盤の【SUICIDE CIRCUS】は
このアルバムのリード曲

ガゼット得意の
「ミドル・テンポで叙情的な」楽曲

中央にあるこの曲が正にアルバムの心臓として
他の曲に血液を送っている


02に続く