たなぼちすと棚からぼた餅、から発した語、それ式にただひたすら自分の具合調子が良い事態にことが転ずるを待つこと、また、さうした人物注、多くは世にそれと知られる前に、即ちぼた餅が落ちてくる前に、世から消えるゆえ、その存在すら知らずに終わる。伊藤政治経済研究所、伊藤浩瑞iPhoneからの投稿