来世への願い秋の夜心地良い風は次第に冷たさを増す孤独を抱える僕の胸を撫で通り過ぎる過去を思い出し涙する現在(イマ)を考え塞ぎ込む未来を思い夜空の月に願う次の季節夜空を見上げる僕の傍に君がいてくれることを
寝る前に。ブログを書くことが多いみたいだなと、さっき気づいたなう。部屋が真っ暗な状態で携帯いじってるんで、目に良くないのですが、心は落ち着きます(●´ω`●)昨日少し夜更かししたんで、今日は早くから眠気が…orzなんか年々、夜更かし苦手になってきてるなぁ(´・ω・)ま、明日は朝方起床なので良いってことにしよう(´ω`)b