昨日は、ずーーーーーーーっと楽しみにしていた舞台を観にいきました
場所は中華街近くにある、『KAAT(神奈川芸術劇場)』
NHK横浜放送局も入ってて、ラジオ収録が見れる、キレイな施設
そういえば、誰かがラジオ収録してたけど、誰か知らなかったのでスルー。
で、見てきたのは・・・
作・演出が三谷幸喜さんの、『国民の映画』
出演者は、これまた豪華なもんで
小日向文世さん、段田安則さん、石田ゆり子さん、小林隆さん
まだまだいるよ。
白井晃さん、風間杜夫さん、今井朋彦さん、シルビア・グラブさん などなど
わたし、小日向さん好きなんです(*´ε` *)
舞台は、1941年ドイツ。独裁者ヒトラーの時代。
背景的に、とても考えさせられる内容でもあったと思います。
でも、三谷作品なので、もちろん、笑いあり。
あの絶妙な間、センス、やっぱり面白かったです
しかも、席が前から6列目だったので、役者さんの表情も
ハッキリ見えて、最高でした
詳細は、芸術について語る知識のないわたしとしては
そして、ネタバレしない主義なわたしとしては、口外しませんが
いつものごとく、感想だけ、ちょっぴりいいかしら?
小日向さんにイチャイチャ
されたいっ!(//∇//)
小林隆さんは
やはり神!(°∀°)b
石田ゆり子さん
びゅーりほー♪(*´∀`*)
小ネタに大ウケ( *´艸`)
時代って、人間って
残酷だ!(」゚□゚)」
やっぱり舞台の臨場感って、引き込まれます。
興味のあるかたは、是非ご覧になってください