どうしたカープ
昨日カープは京セラドーム大阪でオリックスと対戦しました。
が、そこで我がカープの指揮官がとんでもないミスをしでかしてしまったんです。
メンバー交換の時、指名打者に打順に偵察メンバーとして今村猛投手の名前を記していたんですが、野球という競技全般に適用される「公認野球規則」に書いてある「指名打者は少なくとも1打席完了しなければ交代することができない」というルールを失念していたようで、今村投手は仕方なく打席に立たざるを得ない状況になってしまいました。
しかし、野村監督も野村監督ですが、周りにいたコーチ陣の誰も気づかなかったんでしょうか?僕はそのことのほうが残念です。
「カープの首脳陣はアホ」と思われるのが悔しいです。
プロ野球で仕事をしている人たちは少なくとも皆さんルールはわかった上でプレーしているという常識はこれで見事に覆されていまいました。
野村監督(現在カープを率いる、少々アホな指揮官ではなくて、元楽天監督の)は常々、選手たちに野球のルールに関するテストを実施されていたようです。
「1万分の1の確率しかないような出来事でも、起こりうる事象について、理解しておきなさい」というのが野村克也監督の「準備」の教えです。
「準備なくして実戦に臨んではいけない」ということを、カープの首脳陣・選手たちに肝に銘じてもらいたいです。
「ルールを理解した上でその種目をプレーしなさい」…現状の野村監督は選手には言えないですね…。
広島東洋カープ球団の皆さん、ベースボールマガジン社からも発売されているので、「公認野球規則」の全スタッフ参加の勉強会の開催を、一度検討してみてください。ファンからの切実なお願いです。