「どうして、スーパーバイズの勉強をしているの?」
・
・
・
アスリートをサポートするメンタルコーチとして、
そして、そんな思いを、チャレンジを応援するコーチとして絶対にしてほしくないから。
自分のためにも、そして何よりも自分を信じて応援してくれた相手のためにも。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
アスリートコーチとしてまだまだ駆け出しの頃、
一生に一度あるかないかと思えるほどの大チャンス!
日本代表し、世界でも活躍するサッカー選手とのセッションのチャンス!!
実は、本当は先輩コーチのもとにきた話。
でも先輩コーチが僕のサッカーのこだわりを知っていて、チャンスを譲ってくれた。
その当時、スポーツに対する想いは今と変わらずアツいものがあったものの、僕はコーチングに対して自信が持てなかった。
何より、コーチングスキルに対する不安が大きくて。。。
相手は世界で戦っている選手。
一方で自分は、まだまだ駆け出し。。。
「自分の今のコーチングでは、まだ役に立てないんとちゃうかな。。。」
完全に気後れしてしまい、僕はチャンスをもらったもののなかなか手を挙げることができなかった。
そして、、、
結局そのチャンスは機を逸して流れてしまった。
僕のもとを流れてしまっただけでなく、先輩コーチのもとも流れてしまった。
先輩コーチは「気にしていないよ」と言ってくれた。
でも、僕は自分自身が許せなかった。
悔しくて情けなくて、涙が止まらなくなった。
「俺、自分自身がチャレンジできてへん。人のチャレンジを応援するコーチに向いてないいかも・・・」
自分の夢、諦めようかと思った。。。
そして何より、先輩コーチの夢まで奪ってしまった自分が許せなかった。。。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
今でも、ときどき振り返ってみて思うんです。
「もしあの時、自分自身がコーチングスキルにもっともっと自信を持てていたら」
って。
きっと、僕はすぐに行動できたと思う。
きっと、僕自身の人生も今以上に大きく変わっていると思う。
そして、先輩コーチの人生も今以上に大きく変わっていると思う。
だから僕は決めたんです!
「スキルが不安で自信がないと思っているコーチにスキルを教えられる人になろう!」
って。
本当にコーチングで貢献したい人に出会ったときに、スキルの自信がなくて、チャレンジできないコーチを僕はゼロにしたい。
【人はチャレンジしたことに後悔しない、チャレンジしてこなかったことに後悔するから】
これが、僕が認定スーパーバイザーを目指している原点。
特に、目標に向かってチャレンジしているアスリートをサポートすることを目指すアスリートメンタルコーチ希望のコーチには、ぜひ自分自身もアスリートに負けないくらいチャレンジしていてほしいから。
スポーツメンタルコーチ
台本尊之
スポーツメンタルコーチ
台本尊之
