こんにちは!
神戸はまもなく1月17日を迎えようとしています。
17年という月日が流れました。
あの時、16歳だった私が気がつけば倍生きてきたことになります。
... あの瞬間、あの震災を被災した人はだれが亡くなってもおかしくない状況だったと思います。「生き延びた」「生かされている」そう何度も思いました。
そして3月は東日本大震災から1年。
現地の状況は、「復旧」はしていても「復興」はしていないという東北の方の言葉に込められているのではないでしょうか。
昨年の4月中旬、宮城県気仙沼へボランティアへ行きました。その時の風景は一生忘れることはありません。初めて訪れた東北でした。
私の想いは、必ずもう一度気仙沼へ訪れたい。訪れるたびに、ひとつひとつ綺麗になって行く東北を見たいです。そのためにも、私たちTFBRは神戸から、福興のバトンを東北へリレーし続けていきます。
TFBR店長 原田
※2011年4月20日 宮城県気仙沼市鹿折地区
神戸はまもなく1月17日を迎えようとしています。
17年という月日が流れました。
あの時、16歳だった私が気がつけば倍生きてきたことになります。
... あの瞬間、あの震災を被災した人はだれが亡くなってもおかしくない状況だったと思います。「生き延びた」「生かされている」そう何度も思いました。
そして3月は東日本大震災から1年。
現地の状況は、「復旧」はしていても「復興」はしていないという東北の方の言葉に込められているのではないでしょうか。
昨年の4月中旬、宮城県気仙沼へボランティアへ行きました。その時の風景は一生忘れることはありません。初めて訪れた東北でした。
私の想いは、必ずもう一度気仙沼へ訪れたい。訪れるたびに、ひとつひとつ綺麗になって行く東北を見たいです。そのためにも、私たちTFBRは神戸から、福興のバトンを東北へリレーし続けていきます。
TFBR店長 原田
※2011年4月20日 宮城県気仙沼市鹿折地区

