おばんです。



『探偵ガリレオ』、説明する必要はないと思うが、

福山雅治がTV、映画のガリレオ先生でしたね。



さて、TV版は見てないのですが、

この作品、最初はちゃんとした推理小説ですが、

途中から微妙になって、すんごい方向に行ってしまってます。




『容疑者Xの献身』で究極の愛を描きます。

そして、最初に犯人が分かってしまうところ、

さらにもう一段は推理の範囲を超えている(・・・と私は思っている)

などから、推理小説なのか、人間ドラマなのか。

推理の枠を超えて良い意味での「考えさせられる」小説だ。



そして、その後短編集『ガリレオの苦悩』に長編『聖女の救済』と続くわけで・・・

とりわけ『聖女の救済』で、推理小説に名を借りた「究極の愛」に再度驚かされる。

男という性別を持っているだろう私には、この愛は実に重たくあり・・・



昨夏に出た最新刊『真夏の方程式』・・・読んでみるとわかるが、読み終わった後に

気持ち悪くなる。 なんというか後味がすっきりしない。


一応の解決はするが、なにも解決していないまま終わる。



いろいろな本を読んでいるつもりだけれど、ガリレオシリーズは特別です。

なにも形がどうとかという話ではなくて、深い所まで考えさせられる。



『容疑者Xの献身』はみんなにおすすめしている本です。

まだの人は騙されたと思って読んでみて下さい。

本当に騙されますよ。



かしこ
おばんです。




いろいろありまして、ある温泉街に出向・・・だったはずが、

3月から「課長」の肩書がつき、4月から転籍となりました。



ちなみに私は「管理部」と「営業企画部」のひとり兼任で、

管理部はおおざっぱに総務。経理も人事も施設管理もみんな「管理部」。

そして「部」なのに「課」長。その肩書に意味はあるのかい。




咳をしてもひとり・・・。





並列している仕事なので、優先順位がつけにくい。

そして、仕事の山・山・山。 ひとつひとつは簡単な話かもしれないが、

山脈になると、やっかいなのです。

社長は、ガーガー言ってますし。。。





そんな中で、気がつきました。

やさしくなれてないなぁ、って。





ほんのちょっとのことなんだけど、もうちょっとなんだけど、

やさしくなれてないし、なれないのです。




それを「じっ」と見て笑っているもうひとりの自分がいます。




なんか自分で自分が嫌いになって行きます。


もう少し、心の広い人間になりたいんだけどね。


なれないんですよ、これが。




「自分だけ」とか「自分ばっかり」とか思っちゃうんです。


ホントはみんな大変なのにね。




だから今、自分で自分に


「ここまでかい?」「もうちょっとやれるさ」って言いながら


ひとつひとつ進んでいます。



「辛い」思いを乗り切ったその先に「幸せ」があるんだって


「辛い」を乗り越えたその先に待っている自分が少しの楽しみなんだって


中島みゆきさんも言っていましたしね。




そんなことを考えながら、


もうちょっとだけ前に進んでみようか。


ねぇ、私。
おばんです。



港区の『alife』というお店が摘発・指導されたそうです。



alifeというところには行ったことはありませんが、

パーティルームやバーなどが入っていて

毎週末には3,000人もの人たちが賑わっているところらしいです。

飲食店の許可証では踊っちゃいけないんですって。

お店の雰囲気はお店のスタッフと一緒にお客様も作っていくもので、

オーナーやスタッフだけが作り上げるものではないと思いますし・・・

何より、いきなり踊るなといわれてもねぇ。。

9年営業しているし、今年7月で閉店が決まっているのに「なんで今?」



なにか また 行政の よからぬ たくらみの はじまりですかね



きれいなことは確かに素晴らしいことだと思います。

ただ、目に見える混沌はある程度ないといけないと思っていて、

それがなくなる・・・つまり規制しすぎると、闇の中、裏の世界に流れまったく見えなくなる。

でも無くなるわけでもないし、見つかりたくない分、違った意味で急速な進歩を遂げる。


alifeの3,000人が1カ所にいるうちはいいけど、これが

どこかに流れる。3,000人で作っていた満足を得るために・・・。


そうすると、ここそこで欲求不満を爆発させ、色々な化学反応が起きていき、

多様化していくのです。当然ドラックなども・・・。そうなると手をつけられなくなる。





政治もそうで、

ある程度、みんながわかっていながらも、賄賂や談合が土地を潤わせていたはず。

民衆もそれを「悪」としながらも、それによって潤ってきたのも事実。

「ムネオ」「カクエイ」は地元じゃ人気者、神様、尊敬される人だよ。

人気取りのために、人のあげ足ばかり取って、足のひっぱりあいが始まった。

発言さえも内容よりも「あら」さがし。

それを、叩いて排除したあと、残っていたのは・・・

黙々とひたすら「あら」さがしを続ける、顔も言葉もない政治家という肩書人形。



まだ自分で気づいてなさそうだけど・・・。



きっと今の政治家はね、そのうちある映画みたいに、

国民を番号で管理して、国中全部に盗聴器が仕掛けられてる世界を作ると思うよ。

自分たちも含めてね。



なんかどこか いい加減で混沌さを残した時代がまた来ないものですかね。




かしこ