どうも〜。
下手な横好き電飾ッカーの
テツノおじさんです。
LED光らせる為にいろいろな失敗や
成功繰り返してきたわけですが、
上手い人凄い人のブログやサイトって
上手い人が気が付かないへたっぴには
理解出来ない
質問したいけどその質問がわからないって
ことがよくあるものなんですよね。
そこでへたっぴなりに初心者がつまづきそうな
あるある話をちょっとしてみようと思います。
LEDはコイン電池にプラスとマイナスの金属で
挟めばピカッと光ります。
なんてことないです。
でもLEDには2.8Ⅴぐらいの規格や
3Ⅴの規格があるんです。
ですからどっちでも3Ⅴのコイン電池に
挟めばピカッと光るんですけど
2.8ⅤのLEDは0.8Ⅴ無理しているので
下手したら数秒で切れちゃいます
大谷選手が3Ⅴって豪速球なげて受けれる人でも
何回も受けると手が折れちゃうかんじ?
だからそれなりに受けれるキャッチャーミットが
必要なんです。
安全なミットを用意してあげれば安心して
キャッチボールできますね。
要するにどんな難しい機械でもプラスから始まってマイナスへとながれるキャッチボールなんです。
間にスイッチをつければ途中で止まるし
間にマイコンつければ指定したタイミングで
スイッチがはいります。
プラスがいっぱいあるのに
マイナスが一つだけなのは
最終的にマイナスへ戻っていくからです。
マイコンは常にプラスマイナスで繋がっていて
命令があればLEDへ電流を流して
LEDを光らせて
マイナスへと戻っていきます。
身体みたいにプラスマイナスは心臓と血液で
ほかの配線は神経みたいなものかも?ですね。
正座してちが通っていないと
あしが痺れて動かなくなります。
手足動かしてやがて心臓に戻ってくる血液
それが電流でありその速さが電圧です。
とにかくプラスからマイナスへと電気を
送る。身体の弱い部分には抵抗をつける。
そんな感じのイメージです。
つぎの要望があればマイコンのあれこれ
ご説明いたします。

