春といえば桜
そこで、アイシャドウも桜色を使って、女子力高いメイクをしてみたいところですよね


でもピンクシャドウって「子どもっぽくなる」とか「腫れぼったく見える」と思っている人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、そんな悩みを解消できる桜アイメイクの方法を紹介していきたいと思います

アイシャドウはくすみピンクを使うべし
でも、可愛らしいピンクシャドウを使ったら子どもっぽくなってしまった、という経験をお持ちの方は多いはず

そこで大事なのは、ピンクはピンクでもくすみピンクを選ぶということ

くすみピンクなら可愛すぎない大人な落ち着きも、女性らしさも両方叶えることができますよ

また、ピンクシャドウはアイホールに広くのせ過ぎると腫れぼったくなってしまうので、のせる範囲には注意しましょう。
そして、ひと手間加えるなら明るいベージュなどをベースに塗ると、目のくすみも飛び、まぶたがあかぬけるのでおすすめです

まずはプチプラから試したいという人は、セザンヌのシングルアイシャドウの02(ニュアンスピンク)を使ってみてはいかがでしょうか。
しめはピンクブラウン系を使うとgood

何色か入ったアイシャドウなら、1番濃い色から2番目くらいがおすすめです。
ブラックやチャコールなどは目を強調し過ぎてしまうので、せっかくのピンクシャドウの印象もかき消されてしまいます。
桜のような可憐や儚さを演出するために涙袋にもアイシャドウを仕込みましょう
上まぶたを大人っぽく仕上げた分、涙袋にはピンクのラメをトッピングして可愛さもプラス


このように選ぶ色を間違えなければ、桜アイメイクはとっても簡単なんです

くすみピンクとブラウンを使えば愛され桜アイの完成!
春はくすみピンクを使って、大人な桜アイメイクを楽しんでみましょう

アイラインやマスカラを茶系にしたら、春にぴったりなふんわりした印象になっているはず

思いきりおしゃれをして、桜の季節を楽しみましょう

ではでは
