せってんぐっす

今日も…



今日見るのは3台。

先ずは、直登のEVO9の排気ハウジングサイズを大きくして、もう少し高回転の伸びとを出そうと言う作戦わーい(嬉しい顔)


で、お台場のショーで使う予定の熊久保シルビアのセッティング手(チョキ)



あと、熊久保ローレルのドリフト実走チェックダッシュ(走り出すさま)



んで最初は直登EVO9。

セッティング後は狙い道理に高回転の伸びが良くなったのはもちろんなのだが、今までハーフアクセルでブーストが上がってしまい、コントロールし辛い感じがあったのも解消し、アクセルを開けた分だけパワーが出てくる感じわーい(嬉しい顔)

直登も更に扱いやすくなったexclamationと、好印象指でOK

さらに進化を続けておりますグッド(上向き矢印)




続きまして、熊久保シルビア号。

前に現役でこの車が走っていた頃は、T67ホリンジャーにパワーFCだったんだけど、今はイベント車なんで、06L2にニス6にV-proに変更(意味わかるかな?)
今回はそのセッティングですわーい(嬉しい顔)

前にエンジンのオーバーホールをしてから結構走行し時間も経っているんだけど、案外まだちゃんとパワー出ました指でOK

感覚的に、ブースト1.4kで450PSってとこかなあせあせ(飛び散る汗)

リーガルだったら全然通用するポテンシャルだね指でOK




で、今日の最後は熊久保ローレル。

前回バルブタイミングを調整して、ピーキーだったエンジン特性を少しマイルドに振ったんだけど、実際にドリフトしている横に乗って無いから、パワーフィールがイマイチ掴めなかったんだあせあせ(飛び散る汗)
で、今回は直登に運転してもらってその感覚を直接助手席で感じ、もっとドライバーの乗りやすい車に仕上る為にはどうしたら良いかを、判断し改善していくわけ手(チョキ)

イタズラにパワーだけを上げるのでは無く、より手足のように車を扱えるようにドライバーの仕事量を減らす努力も、チューナーとして大事な仕事だからねわーい(嬉しい顔)指でOK
って事で、これから先の方向性もちょっと見えたかなウッシッシグッド(上向き矢印)


何をモディファイ(改良・改善)していくかは、今後のお楽しみですわーい(嬉しい顔)