
ブログネタ:
思い出のバイトは? 参加中
外からは虫の声が聞こえるぜ。月はまんまる。
愛馬のジョンはすっかり夢の中だ。
秋の夜長にカウボーイです。さっき、とあるスレに書き込みしてて思い出したんだけど、一時期、魚を取り扱う仕事(バイト)をしてた事がある。
氷水に手を突っ込んでの作業が大半だったが、手袋はなく、あっても軍手だが、軍手は水が染みて冷たいままなんでしない方がマシ。冬はマジで寒かったもんだ。
バイトを初めてすぐの頃、冷蔵庫(冷蔵室)に閉じ込められた事がある。
扉の表には取っ手のトコにボタンがついていて、それを押すと自動でカギ(カンヌキみたいなの)が開くのだが、裏にはそのボタンがない。
冷蔵室の中からの開け方を知らないので、扉に箱を噛ませて閉まらないようにしていたのだが、中で作業をしていると、微かにウイーン…という音がした。
まさかっ?!と思って扉を見ると、完全に閉まっている。誰かが開いてると思って閉めたようだ。
取っ手を掴んでガチャガチャやったが全く開く気配がない…。扉を叩いたが誰かが気付いた気配もない。
回りをみたが、ボタンのようなものも無く、ファンがゴォーと音を立てて回り、冷気が吹き付ける。これはヤバイ!と思ってキョロキョロしているともう一つ扉があるのに気が付いた。
助かった!あそこから出られるに違いない!
もう、俺はその扉に飛び付いたねw
ヽ(´∀`)ノ+゚←こんな感じで扉を開けるとそこは…………
氷の世界だった………。
そう、そこは外への扉ではなく、冷凍室の扉だったのだ!!!
更に寒いやないか~い!Orz
冷凍室の扉を閉めた後、俺は考えた…新聞の見出しを。「アルバイトの高校生冷蔵庫で変死」「なぜ?!扉があけられず」
マグロの横でマグロのように横たわって冷たくなっている俺…。
そんな考えがグルグル回り出したその時、再びウイーンという音が…!
見ると、店長がストックを乗せた台車を押して入ってくる。助かったあぁぁ…!!!
俺はシャバへ飛び出した。後で店長や店員に散々笑われたが、こっちはマジで死を覚悟したんだぜ…Orz
まあ、そんなこんなで、いくつかのバイト先の中で印象深いバイトでありました。
アディオス!