台北・台湾(Mar) 旅行記
☆第20回目☆
前回記事の続き～
ホテルのモーニングバイキングを堪能・・・いや、ちょこっとつまんだだけかな、元々の目的地である朝市に行こうと思います
中山エリア、
少し歩くだけで、やっぱりアートな感じが広がり、ほんとワクワクするし楽しい～
不思議なものばかりで、写真撮るのに忙しいけどｗ
こちらは、
臺北市中山運動中心(Taipei Zhongshan Sports Center)というジムのような場所で、プールやジャグジーも備わっているんだとか
しかも、意外と格安な料金だったので、旅先でガッツリ運動＆汗かきたいって時に便利かもーー
朝活
建物自体にもこだわっているんだろうね
更に歩きます～
朝からとっても賑やかで、治安もそんなに悪くないんじゃないかな
むしろ、安全だと思う
小道や裏通りは、
明るいうち（特に朝）歩くべし
都市開発に向け、
少しずつ工事が進む地下街・・・・
6月頃完成予定です
（て、ことで、10月現在、既に開業済みです
）
いいなぁーー
いいなぁーーー
早く行きたい
イメージ図もあるので、こっそりと覗いてみたいよ
完成予想図だと、
大きな広場もあって、自転車スイスイ～
賑わうのかな
そして、
実は、
中山地下街(Zhongshan Metro Mall)のR10番出入口まで来ているんです
なんせ、
R區・Y區・K區・Z區といった具合に4つのエリアに分かれていて、地下から地上にあがる時もそのサインを目印にするため、一つ間違うとワケワカランとこに出るし、遠い記憶で行ったアクセサリーショップ、どの出口だったかなぁーなんてことも多々ある
あえて未知の出口から新しい場所や事を発見するのもアリだと思う
そして、「中山地下街爵士広場」と台湾語で書き、「中山地下街ジャズ広場」という訳され方をしているこの場所は、写真撮影の新しいスポットとして誕生する（誕生した、6月に！）エリアです
中山駅・双連駅に近い地下街にオープンし、週末にはバンドによる演奏が行われ、無料で音楽を楽しめるほか、文青バザー等さまざまな飲食も提供されるんだとか
あとは、人工芝が敷かれた広々とした広場では手作り市も開催される予定です。（2019年3月現在。今はもう開放されてます
）
）都会の中の文化あふれる憩いの場となると期待を示しているんだとか
素敵だねー
新名所である「ジャズ広場」は、2019年6月に開業を開始したばかりのホヤホヤ新品地区なので、観光客にも未周知の内容や情報が多く、未だに穴場的に感じかもーーー
いやーでも、みなさま情報通だと思うし、SNS を駆使しているので、もう既に大人気エリアになっているんだろーなぁー
有名どころで言えば、ニュースでも取り上げられた滝を模したトリックアートかな
トリックアートとか大好きだけど、なかなか鑑賞する機会もないし、是が非でもここで見てみたい
地下街にある台北メトロのビル下位では、照明や投影設備を完備した国際ホールが整備され、コンサートや舞台、記者会見など各種イベントの開催が可能らしいよーー
早くお目見えしたいねー
（もうしてる！）
（もうしてる！）
ずーっと前から思っていたけど、なんか、ちょっと、全体的に見ると、T.G.I.Friday's に似てる
伝わるかな、あのアメリカの大手カジュアルダイニングレストラン
赤と白のストライプの感じが、T.G.I.Friday's をイメージさせるんだよねーー
アーチとかさぁｗ
中庭もちゃんと整備されていて、大きなガラス？鏡？も備わっているので、ダンスするヤング達を沢山見かけたなぁー
みんなめちゃくちゃ楽しそうで、笑顔だったし
あとは、ユーチューバーっぽい人々が喋りながら撮影している様子も見られて、面白かったんだよ
すぐ反対側には、
R10の出入口があります
大きく書かれていると、すごく分かりやすいよねー
歩道も綺麗だし、歩きやすい素材になってる気がする
子供ちゃんがすってんころりんしても、地面よりは痛くないだろうね
手すりだってちゃんとあるし、バリアフリーも安心です
お花も手入れされていて、気持ち良く利用できる空間が広がっています
まったりゆったりでる・・・
急に・・・・
街感！！！
けん騒から離れていたのに・・・
コンクリート詰めやんｗ
そろそろ駅が見えてくるかなぁー、中山駅じゃないよ、別の駅だよーー
勘のいい人なら分かる、あの朝市へ向かっています
しかし、道中には更に誘惑の品々が沢山あるのですｗ
