前回記事の続き~下矢印
でででー
目的の場所である
正好鮮肉小籠湯包(ヂァンハオシィェンロウシャオロンタンバオ/Zhenghao Stuffed Dumplings)へキタニヤリ
やったねーイメージ 3
是が非でも来てみたかったイメージ 13
暗闇の中に・・・
神々しい~イメージ 10
こちらは有名店なので、ググってみるとすぐにヒットするので、下調べしてから道順を確認してもいいかもですねデレデレ
何と言っても24時過ぎまで営業しているのがありがたい&嬉しいイメージ 21
遅くまで遊んでついご飯屋さんが見つけられないってこともあるし、夜中なのに小籠包が食べられるなんてナイスチョキ
葱の名産地である宜蘭縣(ぎらんけん/Ngì-làn-yen)に本店があり、その土地の葱を実際に使っているのが特徴的ですキラキラ
直送なのかな?
調理前・調理後の葱も沢山見かけましたイメージ 10
少し検索してみると、三星葱というのが宜蘭縣(ぎらんけん/Ngì-làn-yen)の三星郷で生産されているブランド葱で、やはし甘味と苦みと旨味が詰まっているそうですガーン
水捌けの良いキレイな場所で育ったから美味しいんだろうね!!
そして、でました、台湾名物!
店舗前では、スタッフ一同がせかせか働いていて、「何人?」「何食べるの?」って感じで、横着に聞いてくるので、簡易的に答えて席が空くのを待ちます・・・。
こん時は意外にも空いてて、5分程で案内してもらえたかなイメージ 16
外にある椅子に腰掛けて待ちましたw
その間にも注文をとってくれるので、時短といえば時短だし、効率化されてると思いますイメージ 10イメージ 10
店内があまりにも狭いし、テーブル席も少ないので、時間帯によっては長時間待つこともあるだろうね。。。。笑い泣き
毎回ラッキーだったキラキラキラキラ
メニューはこちら下矢印
たった3つで勝負する強気なので、それぞれのお料理にかなり自信があるんだと伺えますイメージ 3
絶対美味しいの間違いないよね!!
潔いね、嫌いじゃないよイメージ 12
何が嬉しいって、
卓上に生姜が置かれてあるので、それを自由に好きなだけ食べられるのがこの上なく幸せ~イメージ 2
(そこまで!?って感じだけど、小籠包が生姜の量が大事になってくるので、そこまでなんですニヤニヤ
ほらほらーー
大きな器にこんなにタップリ~ウシシ
さすがに全部は食べないけど、食べても無くならない&自分で取りに行かなくても良いってサイコーじゃんねイメージ 10
匂いも良くて、フレッシュさが伝わります!!!
酢醤油や三杯酢と合わせて・・・
それも全て卓上に用意されているので、調味料も自分好みに調整しよーグッ
下矢印小籠湯包
 100元(360円 3.60で換算)
8個入りです。
うーーーん、薄皮だし、なにより葱が薄ら透けて見えるのも、むしろ蒸籠からこぼれ落ちているのも腹減りには魅力的イメージ 2
(ホットドッグがっつり食べたんじゃないのかよw)
オープンしても、
中にも葱タップリ!!!!
タプタプ~
やっぱり葱を味わうし味わいたい酔っ払い
皮も薄いのにモチモチ感があって、味付けにもヒダにもこだわりを感じとっても食べやすいもぐもぐ
もちろん、熱々で火傷しそうになるけど、気にせず頬張りますw
ひぃぃぃ、熱さも旨い😋
超絶人気の名店や名の知れたレストランも有りきだけど、やはし、台北に慣れてきたら少し路地裏にあって、格安なのに絶品な小籠包を食べて欲しいもんですイメージ 6イメージ 7イメージ 8
なにせ、薄皮なのに肉汁ブシャーをいただけるからねもぐもぐ
旨すぎて悶えるw
8個と言わずにもっと食べてもいいかもー
なんたって、日本円で400円しないからねラブ
タプタプの肉汁スープとタップリ入った葱を賞味あれっチュー
下矢印燒賣(シューマイ)
100元(360円 3.60で換算)
6個入りです。
見た目も可愛いし、餡がギューギューに詰まっているこの感じがたまらないグラサングラサン
しかも、この燒賣に関しては本店では扱っておらず且つ、メニューに加えられたのもここ数年の間なので、食べること必須ですイメージ 12
真ん中の黄色は、
きっと多分卵の黄身だと思います・・・ヒヨコ
酢醤油に付けて酸味を加えても良いし、付けなくても本来の味がしっかりしているので、色んな味わい方があるかもーーイメージ 19
ブリンブリンで旨味がキュッとしてていつまでも食べていたいw
余計な物が入っていないし、万人受けするねグッ
あぁ、
シューマイ大好きすぎるチュー
2品だけで、ほんとは酸辣湯も気になったけど、オーダーしなくて正解!!
十分お腹いっぱいだし、もっと屋台を巡るのであれば、むしろそれくらいでほどほどにした方が賢明かもイメージ 2
大満足&満腹で帰りましょう~おすましペガサス