前回記事の続き~
でででー
目的の場所である
正好鮮肉小籠湯包(ヂァンハオシィェンロウシャオロンタンバオ/Zhenghao Stuffed Dumplings)へキタ
暗闇の中に・・・
こちらは有名店なので、ググってみるとすぐにヒットするので、下調べしてから道順を確認してもいいかもですね
遅くまで遊んでついご飯屋さんが見つけられないってこともあるし、夜中なのに小籠包が食べられるなんてナイス
葱の名産地である宜蘭縣(ぎらんけん/Ngì-làn-yen)に本店があり、その土地の葱を実際に使っているのが特徴的です
直送なのかな?
少し検索してみると、三星葱というのが宜蘭縣(ぎらんけん/Ngì-làn-yen)の三星郷で生産されているブランド葱で、やはし甘味と苦みと旨味が詰まっているそうです
水捌けの良いキレイな場所で育ったから美味しいんだろうね!!
そして、でました、台湾名物!
店舗前では、スタッフ一同がせかせか働いていて、「何人?」「何食べるの?」って感じで、横着に聞いてくるので、簡易的に答えて席が空くのを待ちます・・・。
外にある椅子に腰掛けて待ちましたw
店内があまりにも狭いし、テーブル席も少ないので、時間帯によっては長時間待つこともあるだろうね。。。。
毎回ラッキーだった
メニューはこちら
絶対美味しいの間違いないよね!!
何が嬉しいって、
(そこまで!?って感じだけど、小籠包が生姜の量が大事になってくるので、そこまでなんです)
ほらほらーー
大きな器にこんなにタップリ~
匂いも良くて、フレッシュさが伝わります!!!
酢醤油や三杯酢と合わせて・・・
それも全て卓上に用意されているので、調味料も自分好みに調整しよー
小籠湯包
100元(360円 3.60で換算)
8個入りです。
(ホットドッグがっつり食べたんじゃないのかよw)
オープンしても、
中にも葱タップリ
やっぱり葱を味わうし味わいたい
皮も薄いのにモチモチ感があって、味付けにもヒダにもこだわりを感じとっても食べやすい
もちろん、熱々で火傷しそうになるけど、気にせず頬張りますw
ひぃぃぃ、熱さも旨い😋
なにせ、薄皮なのに肉汁ブシャーをいただけるからね
旨すぎて悶えるw
8個と言わずにもっと食べてもいいかもー
なんたって、日本円で400円しないからね
タプタプの肉汁スープとタップリ入った葱を賞味あれっ