前回記事の続き～
夜市に来たってだけで、
ワクワクウキウキする～
ローカル満載なものも食べたいなぁー
おいおい、数時間前にチキン食っただろ！！
そーですね、チキン・・・🍗
あぁ、ダイジョブ、ちゃんと保管して翌日に完食しましたー
ここ「愛玉之夢遊仙草」というちょっとした有名店の愛玉（愛玉子・オーギョーチという果物から作りレモンシロップで味付けされたゼリー）がとっても美味しそうでしたー
台湾名物の一つだもんね
そして、
毎回見かける
（ほんと、色んな駅や地下街で見るんだよねー
）
10元お寿司の屋台！！
エビ・サーモン・ウナギあたりは、日本と大差ないように思えるんだけど、創作系多くない
巻き寿司とかもオリジナリティ溢れて、実際食べるとどーなんだろうと不思議ｗ
今度、買ってみようかな、勇気を振り絞ってｗ
いやー、日本で食べる回転寿司が好きすぎて、そもそも、別に台湾で食べなくてもいいやって思うんだよね
きましたー
臨江街観光夜市(トンホァジエ・イエスー)です
とっても大きな夜市ではなのですが、それでも、200店舗を超える屋台が出ているので、初心者にもお勧めです
士林夜市に飽きてきて（行き尽くしたらｗ）、フラッと別の夜市に行ってみたいって時にいいかもっ
超ローカル感溢れているし、地元民が何を食べているのかも見られるし、台北101も近いし、いいよ
紹介文を確認すると、
『美味しいモノが潜むコンパクトな夜市。ローカル御用達のこの店を押さえれば楽しさ倍増です！！』とのことで、その通りだと思った
数年前、
台北での初めてのカウントダウンに挑戦した際、この位置から（どの位置？）信義區（シンイーチュー/Xìnyì Qū）からだと花火がよく見えると聞き、素直に昼間からカフェやらで時間を潰し、夕方からは臨江街観光夜市(トンホァジエ・イエスー)でお腹を満たし、儀式の4時間前からは陣地取り合戦に参加したのに・・・・まさかの不発
いや、花火は激しく上がったんだけど、位置と場所が超絶悪かった
いや、花火は激しく上がったんだけど、位置と場所が超絶悪かった台北101の背を見ることになり、風向きのせいで煙もっくもく。。。。
煙のせいで、肝心のキレイであろう花火はよく見えず
悲しい・・・
しかもその後は、怒涛の帰宅ラッシュだし、モノレールにも詰め込まれ散々だったなぁ
あんな思いはたくさんだけど、またきっとやらかすんだろうなｗ
しかも、なんだかんだ笑える思い出として、よくその話で盛り上がるしねーー
はぁーあ、
リベンジできてほんと良かった
と、ゆーわけで、
臨江街観光夜市(トンホァジエ・イエスー)を歩いてみます
ちなみに、
通化夜市とも言ったりします
が、
看板は、やはり、臨江街観光夜市となっているので、それが正しいんだと思います
今回は、
信義安和駅（シンイーアンヘ/Xinyi Anhe）からものの2分（サクサク歩けばもっと早いです！）で到着しましたが、文湖線の六張犁駅（リウヂャンリー/Liuzhangli）からも行くことができ、そこからも10分以内では着きます
前回来たときは、
その六張犁駅から行き、
途中に何軒も連なるペットショップの猫ちゃんたちに超癒されました😻🐱
八百屋さんもあって、
お野菜も果物も激安？で、
売られてます
トマト🍅、
こーんなに沢山入ってて
100円しないってどゆこと
観光客は荷物で持って帰ることを考え、まぁすぐに食べられないお野菜は特に敬遠しがちよね…
でも、
実は、
お得感満載だったりして
こちら、
彩虹地瓜球というサツマイモを丸く模ってカラッと揚げたお菓子感覚で食べられる揚げ物
何度か食べたことあるけど、
これがねー、
素朴な味でカラッとしてて、
とっても美味しいんだよね
作り手の動作と巧みな技に惹き付けられる。。。
ウンともスンともしないんだよー
ひたすら揚げ続ける…
動画だけ撮って、
まさかの買わないという・・・
どうしようか…
迷わずに後にします。。。
というか、
すぐ隣に並ぶつもりですが
