2019年03月15日(金曜日)~
 2019年03月16日(土曜日)まで
 台北(台湾)の旅をしてきたので、
 旅行記を綴っていますイメージ 11
 
前回記事の続き~下矢印
公園の中心部分には、
なんと、
コヤツがー!!!
どこにでも
世界各国にいるんだねー🌍🌎
○○小僧w
ちゃんと目立っていました笑い泣き
この時間帯(たまたまだろうがw)は誰もいなかったですが、普段はきっと憩いの場として利用されているだろうねイメージ 5
そしてーーー、
すぐ側にある阿娥水餃(アーメイスエジャオ/Ae Shuijiao)へ~😋
紹介されたので、
行ってみます星
松江南京駅だと徒歩5分程で、中山駅からだと徒歩10分くらいですランニング
隠れた名店なのかもねっイメージ 4
11:00~19:00の営業で、
土曜日・日曜日が定休日となるので、週末にフラッと台北旅行に来た観光客は要注意です注意
水餃子を絶対食べたいっていう計画の場合は、第二候補まで、いや第三候補まで決めておき、後悔のないようにしましょうw
(必死かっイメージ 3)(必死さっイメージ 11
ダイジョブ、松江南京地区~中山地区一帯は餃子や小籠包などのレストランが犇めいているからイメージ 8
店内はそんなに広くなく、
座席数も少ないので、
待つこと必須です
人気店アルアル、しゃーないあせる
ワイタイ(持ち帰り)のお客様たちもひっきりなしに来るので、ほんと、地元民からの信頼と人気も伺えますイメージ 12
店外ではスタッフのみなさんがせっせと餃子を一つずつ包んでいる様子が見られるので、手作りっていうことを確認できるし、とっても楽しそうな雰囲気ですイメージ 17
ヒマなので、じっくり見て、職人の技をひたすら観察してもいいかも・・・w
邪魔だねイメージ 10
ふと、1日でどれくらいの量(個数)が食べられているんだろう、作られているんだろう、と、疑問に思うw
とにかくスゴイ量だろうねイメージ 14
日本人だと認識してもらえば、
日本語メニューを渡してくれますよー
で、
注文表(メニュー一覧が記載された小さな紙)を渡されるので、そこに個数を記入して席で待ちますニコニコ
韮黄蝦仁鮮肉水餃(水餃子)は、最低10個からの注文になるので、それ以上の数字を記入します( ..)φ
どれくらいかなぁー
ワックワクイメージ 18
メニューはこんな感じ~下矢印下矢印
読めない・・・w
日本語メニューと照らし合わせるか、他の方々のブログ記事を参考に何が食べたいか吟味して~イメージ 15
まぁ、こんなローカルな場所に来てる時点で誰かの記事を参考にしているだろうし、食べるもの決まってるよねw
イメージ 1イメージ 1イメージ 1
金額を手動で上書きしている感が垣間見える・・・コインたち札束
お野菜やお肉の高騰に追い付いていかないといけないから、仕方ないよねー滝汗(何を知っているw)
ただ、そもそも元々の値段がお手頃価格設定なので、多少上がっても気にならない・・・うそ、気になる口笛10元単位でお願いしたいし、これ以上値上げしないで欲しいw
プリーズお願い
小吃(シャオチー)と呼ばれる小皿料理はもちろんセルフなので、お好きな物を好きなだけ冷蔵庫から取り出す仕組みのようで、ココは、ほとんどの小吃(シャオチー)が冷たいようですウインク
言えば、温かい状態でも用意してくれるのかしら・・・ぼけー
注文後、簡易的なお皿やスプーン、お箸や味付け用のタレなんかを専用の台から取り(これまたセルフ!!)、自分用にオリジナルなタレアレンジして作ってみますイメージ 8
ここが、台湾のいいとこよねー
別で味付け調味料が用意されてるって、サイコーじゃんねイメージ 20
程なくして・・・
たかが7分とかじゃないかなニヤリ
サーブされるのも手早い!!
着席してセルフ利用したら、すぐにお料理も運ばれてきたので、さっさと写真撮影w
調味料も、
上手く自分好みというか、
ドストライクに作ることが出来たらいいなぁと、いつも思うイメージ 10
三杯酢?黒酢?多めがキュッと締まって美味しいんだよねーーーもぐもぐ