の続き～琉球武徳殿（空手館）に着いたのが、18時48分頃だった・・・かな
何組かのお客さんでこちゃこちゃしていたけど、城壁の見物だけや、人混みに紛れてフラッと来ただけの方々もいて（人が集まってる先には何があるのか気になるもんね
）さほど、入れないってわけじゃなかったｗ
）さほど、入れないってわけじゃなかったｗ
足元がキレイに照らされていて、もの凄く神秘的な空間
晴れてると、よりキレイだと思う
（しつこいくらい雨のことが気になるｗ）
円で囲まれた光の中央には小さなベンチが用意されていて、誰かと一緒に撮ると“映える”んだろうなぁーと引きで撮ってみた
単色じゃないとこもポイント高いよね
本来は、
腰掛けでゆっくりお喋りしたり小腹を満たしたり・・・と、時間を潰すことができるんだと思うけど、なにせベンチが濡れてるので誰も座らないし、みんなむしろ屋根の下で待機・・・・
そら、そーだ
ただ、上映開始までそんなに時間ないし、実際上映されてもその時間は約8分間と短めに設定されているので、そんな疲れることはないかな
スタンディングオベーションよｗ
上天妃宮の赤瓦が巨大なスクリーンとなり、そこに映像が投影される仕組みです
で、その上映時間は、
①19：00
②20：15
③21：00
②20：15
③21：00
と3回もあるので、結構気持ち的に余裕だったりするかなぁー
下を向きスマホをいじっている間に・・・
おぉー、めちゃめちゃ人がわんさか
外国人も沢山いるので、沖縄の良さを知ってもらいとっても嬉しいし歯がゆい
エッヘン<(｀^´)>
子供たちが、
「お父さん、焼き鳥買ってきてー」って言ってるのが、微笑ましいかった
みんなで寄ってたかって面白いｗ
プロジェクションマッピングの模様は、次の記事で動画を添付します
みんな静観しててお行儀が良いｗ
帰り際には、
ランタンオブジェコンテストの作品を一つずつ見て回ります
1月18日（金曜日）まで投票シールが配布され（入口で）、それを、お気に入りの作品の専用版に貼付していき、最終的にシールの数の多い作品が金賞という名誉になるみたい
こちらが、
今回（2018-2019）の金賞
「鳳ネコバス」
読谷村在住の家族の作品のようで、中に入って遊べる大きなランタンを作りたかったと表彰式で述べています
素敵だねー
ほんと、
迫力あって大きい！！
写真では伝わらないか
窓からトトロやまっくろくろすけがチラッと覗くとこなんて、忠実に再現されてて可愛すぎる
お隣は、
トミカかな
銀賞の作品「ジンベイザメが泳ぐ海」
これ、
ほんっとスゴイ
力作も力作
（おめぇが言うなｗ）
大きなジンベエザメがスイスイ泳ぐところを最大限に表現してて、実は、クルクル回っているのーーー
このランタンの中をお魚やジンベエザメが泳いでいるように見せるって、なかなか難しいよね
写真だともちろん静止画像だけど、ずっと動いているんだよーーー
伝わらないの悔しいーー
ブラボー
まさかの銅賞の作品は写真無くてｗ
素直に可愛いな素敵だなと思った作品をパチリ
あと、
印象的だったのは、
パーラーのおそばを表現したこの作品
おそばもさることながら、
お箸も沖縄風でナイス
こちらは、
なんとーーーー
安室ちゃん
凄くない！？
超繊細で華奢
薄暗いのが残念だけど、
みんな足を止めて注目していました
花笠の隣でマッチング
「ミライトワ MIRAITOWA」
未来・永遠 がカッコイイ
大木にも複数の作品が吊るされているので、上を見上げても楽しい
大中小あって、大きさの個性もあるなぁーーー
なんとも細かい獅子
臨場感あるね
とにかく、
ぜーんぶ上手で立派な作品
ゆっくり歩いて堪能できるよー
沖縄県の有名人である
護得久栄昇（ごえく えいしょう）
の、
オマージュｗ
ローカル感丸出しだけど、似てる
しかも、
御菓子御殿賞だ
すゲイ
横一列に並ぶのを見ると、更に明るさを感じるよね
来た道を戻りまーす
うーん、
入園時より人が増えてるような・・・・
気のせいかなｗ
出口付近では、
「現在、傘の在庫が無くてすぐに貸し出しできません」「傘が戻ってくるのを待ってます」って案内してる
！！！！！！
持ってる、持ってる
返します、返します！
ひぃぃぃー
悲惨
ヨカタ、すぐに次の人へ貸すことができる！
逆の立場だと、
なるはやで借りたいもんね
係りの人へ名前を告げ、貸出表と照らし合わせ～
で、傘一つにつき500円バック💰
おしゃ
