下矢印の続き~
 
園内を散策し、
中央辺りまで行くと・・・
でたびっくり
琉球国王の巨大オブジェ!!6!!6
なんと高さが8メートルもあって、とっても立派なんだけど、写真でソレを表現するのが難しい・・・w
かおかおかお
「琉球ランタンフェスティバル」のパンフレットにもよく写真が掲載されているので、ちょっと有名人かもねウィンクウィンク
なんとも
ガジュマルの木の下にあるCafé が洒落てて、晴れていたらもっと素敵なんだろうなぁーと横眼に・・・満足
櫓もあって、
もちろん昇降禁止なんだけど、
可愛い琉装のオブジェが琉舞を踊っていましたハート
 
こちらは、
灯籠に願い事を託すことのできるブースウィンク
料金は100円で、今年初めて設置されたそうですよかさかさかさ
作り方も簡単なようで、
用意されてある専用の紙を丁寧に折って、最終的に灯籠が出来上がると感動するかもかたつむり
いいよね、記念にミルキーミルキーミルキー
園内、至るところにこの手作り灯籠見かけたよ^^
 
ココは、
いわゆる“映え”のスポットとなっているので、
『よみたん夜あかり』の提灯をバックに写真撮るのがお勧めグッ
実は、
Café・屋台にも力を入れてて、
ランタンの灯りが点る頃、オープンするのがポイントなんだとか上差し
事前にチェックして食べてみたいやついくつかあったはずなのに、直前に食べたトンカツ(おいおい記事をUP 予定w)がモッタリしてて、何も受付ない・・・w
笑い泣き笑い泣き笑い泣き
悲しいし悔しい・・・w
本来は、
本場台湾から届けてもらっている、この時期にしか食べられない肉まんが美味しいらしい笑い泣き
あったかでホカホカだよねーもぐもぐ
あとは、
ジャンボ焼き鳥や本日のスープなんかもお勧めらしく、ほんと恨むw
味わいたかった・・・えーん
みなさん、
屋台での購入品を持って、中央ステージでの演目を楽しみますラブラブラブラブ
テーブルには限りがあるので、
譲り合い精神も大事!!
“夜のランタンステージ”と呼ばれ、色んなパフォーマンスが見られるんだとか!!
12月からのスケジュールがHP に載っている他、一般の方々も5000円の支払いで(確か)応募できる・・・らしいよぶちゅー
大道芸人や歌・ダンス、楽しそう~音譜
この日は、
沖縄の民謡歌手である
元ちゃんこと前川守賢さんのステージが繰り広げられていましたーーーデレデレ
「どこから来たのー?えー、浦添から?元ちゃん目当てで?」ってお客さんに話しかけ、おじいちゃんおばあちゃんもとっても楽しそうで、みんなゲラゲラ笑ってた((´∀`))
しかも、
「本当は40分という時間が設けられているけど、テンション上がったら45分に延長するかもしれません」と洒落たジョーダンゲラゲラ
歌も上手いし、一気に魅了されるわぁーラブラブ
本人の写真を撮っても良いかどうかは分からなかった汗
 
「ランタンフェスティバル最終日、楽しんでくださいねー」ってニコニコ
『琉球ランタンフェスティバル』に伴い、同時開催している企画(手作りランタンもそのうちの一つsei)がいくつかあるので(あったので)少し紹介・・・sei
先ずは、
よみたん夜あかりスタンプラリー
2018年12月1日(土曜日)~2019年2月17日(日曜日)迄と短期間ではございましたが、読谷村内の各店(110店舗)にある❝泰期のおすすめ商品❞を買うとスタンプが1コ貰え、それを3コ集めると抽選に参加できます。
集めた3コのスタンプを以って抽選箱に投函すると応募が完了し、そこから抽選で超豪華なプレゼントが当たるんだとかかさかさかさ
例えば、
往復航空券、ホテル宿泊券、自転車・・・などなどにこ
読谷村・・・
すげぇー
やりよるなぁーにこっ☆
ちなみに、
スタンプラリー参加店(読谷村観光協会・会員一覧表)はこんな感じにこ
(今更おっそいけどw)
めちゃめちゃ豪華すぎるグラサン
抽選会は、2月21日(水曜日)にFMよみたん(78.6MHz)で発表されたそうですドキドキ
ドッキドキだったでしょうねニコ

 

そして、

もう一つが、

❝よみたん夜あかりフォトコンテスト❞で、こちらは未だ間に合うウシシ

応募の期間が、~2019年3月10日(日曜日)という超ギリギリではございますが、間に合ってヨカタw

イヒイヒイヒ

範囲が広く設けられていて、読谷村で見つけたあかりをテーマにした写真を募集しているようで、スマホから一眼レフまでカメラの種類はいたって様々なんだとか!

それに写真にまつわるエピソードを添えて応募すると、これまた抽選でホテルむら咲むらのペア宿泊券が(1名様に)当たるそうですキラキラ

なんと、

昨年は100点以上が集まったそーですよ流れ星

スゴイよねーーーayaaya

 
ステージ鑑賞後、
天使館(テンシカン)に向かいます☆
16世紀初頭、中国皇帝が派遣した冊封使(さっぽうし)が滞在していたと言われる場所が天使館(現・那覇市)で、中国人街の久米村に存在していたそう。
この頃、派遣された冊封使(さっぽうし)が天子の使いとみなされたため、その宿舎を天使館と呼称していたようです。
武寧王(1396~1405)の時代に建設されたとの説が有力ですが、詳細は不明で、使用回数も22回のみ。
滞在していない期間は、貢納のための砂糖樽の製造所として使われ、その後は取り壊し工事が行われています。
しかし、
「琉球の風 DRAGON SPIRIT」の撮影セットに使うこととなり復元したんだとかチョキ
読谷村といえば、
やちむんsachan☆☆shichan☆☆
てことで、
やちむん陶器や
お猪口なんかもあったりで可愛いウインク
雨の水が溜まるお皿・お猪口を丁寧にひっくり返すHana-san・・・おーっ!
面白くてツボインw
 
17世紀初頭の琉球にタイムスリップしたかのようなこの空間では、かんから三線制作・やちむんの陶芸体験や、オンリーワン万華鏡などのエリア体験がありますイルカ
昼間のランタンも風情があってこれまた素敵のようなので、それらに囲まれての体験はナイスかもドラえもんドラミ
他にも、
ビーチクラフト(サンゴ風鈴)や漆喰シーサー等多数ありますよにっこりピカチュウ4
なんかね、
島ぞうり掘り(今流行ってて結婚式でよく見かけるよねうさちゃん)とネームプレートを作りたいなぁと思ったはーと
しかし、
ずっと雨・・・・
足元も滑りやすいので、
早く止んで欲しい・・・カサカサカサカサ
転ばないように気をつけてねー雨
きっとサトウキビ絞り体験かムーチーなんかを調理するであろう工房もあって、つい、「少年自然の家みたいだねw」とポロッてるてるぼうず
昔、飯盒炊飯でそーゆー体験もしたよなぁー流れ星
 
 
19時からのイベントに間に合うよう会場へ急ぎます急ぐ
みんな考えることは同じだもんねーーー
ここはまた違ったランタンが楽しめて、白と黄色がユラユラ~黄白
肉眼で見るともっと柔らかいランタンですが、写真に収めると状態が完璧に伝わらずにちょっと残念白ハートくん汗
着きましたー
琉球武徳殿(空手館)ですsei
そーーーーー!!!!
ここでは、
プロジェクションマッピングが上映され、その時間が決まっているので、席確保のために(結局雨で濡れて座れないけどもw)余裕を持って来ましたハート
既に30人くらいはいたかな。
どれくらい待つかなぁハート
ワクワクわーい