ケアンズ・オーストラリア 旅行記
 ☆第30回目☆




エスプラネード ラグーンのすぐ側には
トリニティ湾(英語: Trinity Bay)が
広がっており、
プールと繋がっているかのように
見えますニコニコ




湾岸は遠浅で泥質の干潟なので、
眺めることしかできないですが…タラー



えっ、、、、、
驚愕…びっくり

どーりで誰も興味を示さないわけだw



でも、
鳥たちは優雅に潮干狩りしてたよウシシ

遠くには船🚢



半日カニ(マッドクラブ)捕りツアー
フィッシング サファリ
BAD FISHY スピードボート

などなど、
楽しそうなアクティビティがあるので、
その船かな?
と、
勝手に想像してましたデレデレ



そして、
トリニティ湾に沿って歩くと、
また違う景色を見ることができますおねがい



途中、
とぉーーーーくに、
パラセイリングが見えましたガーン

 たのしそーmajin

インターネット料金 AU$74 ~
みたいなので、
挑戦したかったなぁショボーン
沢山のアクティビティやツアーがあるけど、
意外と安いと思うOK

ぐぐってみると、
「パラセイリング」
「ジェットスキー」
「バンパーチューブライド」の
パッケージでも、
インターネット料金 AU$129 ~
あるみたい星

 参加すべきねウインク

時既に遅し。なんだけどさガーン



Outdoor Gym として、
誰でも気軽に利用できる
Exercise Station なんていう
施設もありますルンルン

国民性でるねー爆笑



1956年11月22日~12月8日にかけ
開催された
メルボルンオリンピックの際に、
ケアンズ〜メルボルンの
聖火リレースタート地点を表す
モニュメントがキラキラ



メルボルンオリンピックは、
夏季オリンピック史上初めて
南半球で行われたとのことφ(..)



聖火リレーの詳細が刻まれており、
ダーウィンを経由し、
ケアンズへ空輸されたことが伺えます。


また、
すぐ側には、
第二次世界大戦の追悼碑や



第一次世界大戦の追悼碑があります。



「世界大戦」という名のとおり、
多くの国で犠牲者があり、
日本国は第二次世界大戦時に、
約100回もの爆撃や航空機攻撃を
オーストラリアに対し行ったとのこと。
(渡豪前までこの交戦のことを知らず、
無知さを恥じます。)

第二次世界大戦を知る高齢者には、
反日の方々も多いようです。



忘れてはなりませんね