きらめ樹を初めて体験した2016年7月。
東京にいるのに8月末のキャラバンツアー大分での主催をむちゃブリされたという、、
想い出深い国東の地にいってまいりましたー
自分で伐採したいとずっと夢みていたので本当に嬉しい。皮むきの時みたいにお神酒やお塩、お米をまいて一人ご挨拶しちゃった。
国東ではギリギリまで森が見つからず困っていたところFBじょうで救世主があらわれ、その神様のようなかたが(会ったことないのに)一生懸命場所を探してくださりイベント三日前に決まったというミラクルな場所。
山主さんも木を切ったり林業に携わっているご家族。きらめ樹のイベントをするためだけに三本の杉を使っていいよといってくださった💕
あの時、参加してくれたファミリーのお母さんやお子さんは今でもきらめ樹を一緒に頑張ってくださっていて来月はリーダー養成講座も受けてくださる。救世主さんも毎年きらめ樹しにきてくださるしね🌲🙌🙌
こうして、みんなの優しさや行動でセカイが彩られていくんだなぁーって✨しみじみだょ
本当に感謝で胸がいっぱいです🙏💕💕
GWに大西さん、さやさんからアドバイスをいただいていて倒す方向に印もつけていたのだけど、その真ん前に倒木した木があり
どうしたらよいのかなぁと悩んでいた
近くにある立ち枯れした木も伐りたいし
むいたきらめ樹の木はしたがかなりもろけていて中がスカスカ空間がみえる。
とりあえず分からなかったら即電話!ここは甘えさせていただくw
さやさんに電話でアドバイスをいただいて、慎重に伐り進めることに!
倒木の木に被せるようになるがそこは大丈夫とのこと、念のため跳ね返りなど木の動向をより注意深くみる。
もろけているとこは楔がきかないので小さな楔を左右かませられるところに置く
もろけている木は倒れるのも早いのでツルを5センチ、3センチと様子をみながら伐りすすめていく
コロッセイタにはバッチリのりましたが
若干、上り坂にひくことになるのでワンコロープをコロッセイタと木の根本にかけ弥次喜多ふたりでヨイショーっと引っ張りあげる
うわぁー
🐾肉球やん😁
下は使えないけどできるだけ、第2の、命を吹き込ませたい💕
次は弥次の番
倒す方向をしっかり見定めるがチェーンソーがかかりにくい
オイルの出をチェックするがなかなかでてこない
長すぎる、、
おかしいね
なんでだろー
とりあえず分解して中をみてみようと軽トラに戻るとタイミングよく山主さんが来てくれる
なんかよくわからんけどオイルでてきた!
ありがたやー🙏🙏✨タイミングよすぎる😆
ついでに木の様子もみに山主さんと森の奥へはいると
あれよあれよと弥次が伐る予定の立ち枯れした木ときらめ樹の木を山主さんが伐っていくw
きらめ樹ではタブーとされるやり方でしたがw山主さんの早業に弥次喜多目が😓点になる。
あまりの早さに自分たちのペースは仕事モードに程遠いことを痛感。
そのまま、一緒に土場だしをしてくれて
氣をつけてやるんだよと優しい言葉をかけては風のように去っていった山主さん😄
本当にありがとうございました🙏✨