テビロンの仲間と話をしていてこう考えた。
『こんな情報(テビロンの存在)があるよ。』と相手の方に、
伝えるのって、いい意味での”お節介”だな。
”優しい”とはなんだろう。
その人のが幸せになってもらいたいなぁ、という想い。
確かに、要らぬお世話かもしれない。
それでも・・・・
相手の方が、少しでも穏やかに暮らせるように、
今よりちょっとでも、気持ちが豊かになるように。
そう考えて、「こんな情報が、ありますよ!」と、
伝える。
それをどうするかは、聴いたご本人が決めること。
これって、結婚相手のお見合い話みたいなものか。
近所の”気のいいおばちゃん”が、赤い糸の結び役になる、
そんな存在だったもの。
自分一人が集める情報だけだったら、高が知れている。
ネット社会であってもだ。
お見合い話を持ってくる、「お節介焼のおばさま!」。
こんなイメージで、いいじゃない。
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